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今年は例年より早く流行中の「RSウイルス」感染対策を小児科医と看護師が教えます!

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今年は8月ころから大流行のひどい咳と鼻水がでて苦しいRSウイルス。大人では鼻風邪程度の風邪ですが、2歳以下だと重症化することも多く突然の入院になることもあります。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10568002384

今年は例年よりも早い8月すぎから猛威を奮っているRSウイルス。

今回は小児科医の水野先生と看護師の私、それぞれの視点からRSウイルスについてお話していきます。

今年は例年より早く流行中の「RSウイルス」感染対策を小児科医と看護師が教えます!の画像1
母乳育児・子育て支援でテレビなどにも出演している、小児科医 水野克己先生

大流行中の「RSウイルス」はどんな病気なの?

看護師みなみ:
RSウイルスは、大人では鼻風邪程度の軽い風邪ですが、2歳以下だと重症化することも多いです。
今年はとても流行しているようですね。

水野先生:
そうなんです。
今年は早くから流行し始めて、まだまだ患者さんは後を絶たない状況です。

看護師みなみ:
RSウイルスは赤ちゃんだと、すぐに入院になってしまうことも多いですよね。

水野先生:
ちょっと咳をしてぐったりしているなと病院に連れてきて、そのまま入院になるケースも少なくありませんし、一度受診しても、数日経つと悪化してしまうということもあります。

RSウイルスはどうやって予防したらいいの?

基本は手洗い・うがい・マスク

水野先生:
RSウイルスは接触感染と、飛沫感染、どちらもで感染するので、予防として大切なことは手洗い・うがい・マスクです。
特にマスクは忘れずにつけるようにしてほしいですね。

看護師みなみ:
RSウイルスは、アルコールで死滅する菌なので、おもちゃやドアノブ、テーブルなどこまめに拭くのも効果的です。

上の兄弟の送り迎えにも要注意!

水野先生:
上の兄弟が幼稚園や保育園からもらってきて、赤ちゃんに感染するというケースが多いので、保育園や幼稚園のお迎えの時は、下のお子さんは抱っこしていくのがよいと思います。
「わー赤ちゃんだ〜」とウイルスのついた手で触れられることも防げますからね。

お子さんが1歳未満の場合には

①人混みを避けて、風邪症状の人とはなるべく接触しない
②マスクは必ず着用してもらう
③食べ物のシェアはしない

この3つにも、ぜひ気をつけてほしいです。

RSウイルスかも?受診の目安は?

この記事を書いた人
*あかちゃん看護師❤︎みなみ*の画像
*あかちゃん看護師❤︎みなみ*

こそだてって大変!!
よりも
子育てって楽しいなぁー
あかちゃんってすごいなぁ、
かわいいなぁー
みんなでこそだてするって面白い
と思える時間が
...

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