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子どもの鼻水トラブル!上手な拭きとり方と鼻下のかぶれの対処法

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子どもの鼻水、日常茶飯事ですよね。少々なら問題ないですが、長く続くと鼻の下のかぶれや痛みなどのトラブルが発生します。うちの子は肌が弱くてトラブルが起こりやすく困っていました。そんな時小児科の先生や看護師さんに教えてもらった、鼻水の上手な拭きとり方とかぶれてしまった時の対処法をお伝えします。

鼻水ってなんで出るの?

子どもって本当にいつも鼻水をたらしていませんか?なんでこんなに出るのでしょう。

もちろん鼻水が出るにも理由があります。
一般に知られているのは風邪です。ウィルスに感染して鼻の粘膜が刺激され、そのウィルスを排出させるために出ると言われています。
アレルギーも同じでアレルゲンとなるものを排出するためです。

この他に、空気の乾燥や寒暖差の刺激によっても出ることもあります。子どもは大人よりも敏感なので、少しの刺激でも大量に鼻水が出るそうです。

鼻水の拭きとり過ぎ?鼻が痛くなる原因とは?

鼻水に気づくとティッシュで拭きとります。これはごく普通の行為ですね。

3歳くらいまでは自分でうまく鼻がかめないため、周囲が拭きとることが多いかと思います。自分の体ではないと力加減が難しく、ちょっと強い力になってしまうこともしばしば。痛みが伴い、鼻水を拭こうとすると嫌がられることもあります。

自分で力加減が調整できる大人でも、風邪や花粉症など頻回に鼻をかむと痛くなった経験があるのではないでしょうか。

さて、鼻をかんで鼻が痛くなる原因は2つです。

①鼻水を拭きとるときの摩擦の刺激
拭きとる時の摩擦は、力加減のほか、拭きとるものの柔らかさも関係します。

②鼻水の成分
鼻水の成分には、たんぱく分解酵素が含まれており、正常な状態の皮膚を溶かしてしまうと言われています。
そのため、鼻水が長時間皮膚に付着した状態も、肌には悪影響ということになります。

鼻水くらいで病院受診してもいいの?

子どもは鼻水を出すのは常で、このくらいで病院に行っていいのか悩むというのをよく聞きます。
確かにただ鼻水が出ているだけで、熱はなく咳も出ず食欲もあり元気だったら必要ないかもしれません。

私もそのように思って、鼻水以外の症状がなければ様子を見ることが多かったのですが、鼻の下のかぶれがひどかった時に病院受診して医師に聞いてみました。

結果は「鼻水が多くのどに垂れこんでいる感じがするときや、夜寝ているときに苦しそうだったら診察してもらったほうがいい」でした。鼻水を止めるというのは難しいそうですが、子どもは症状なく悪化していくことがあるためだそうです。

また、かぶれた場合ですが、ひどい時はとびひのようにどんどん広がっていってしまうので甘くみないほうがよいということでした。

そのため、鼻水でもかぶれでも、気になる時は病院に相談するのことがいいと思います。かぶれについて皮膚科の医師に相談した時も同じ返答でした。我が家はひどくなってしまってからの受診となったため、結局ステロイドを使用するほどになってました。

子どもの鼻水トラブル!上手な拭きとり方と鼻下のかぶれの対処法の画像1

鼻水の拭きとり刺激を少なくする方法①

・柔らかいものを使う
今は保湿剤が入った柔らかいティッシュが売っていますので、そちらを使っていただくのがお手軽です。
ティッシュのほかに、赤ちゃん用のお手拭きなどアルコールが含まれていないウェットティッシュや清浄綿もおススメです。


・クリームなどを塗り保湿
乾燥している肌はトラブルが起こりやすいので、鼻水を拭き取ったらクリームなどを塗ります。
クリームには油分が含まれているので、次に鼻水が出た時に肌に直接付くのを予防してくれます。
拭き取る時に肌に直接ティッシュなどがこすれないため、摩擦刺激も軽減してくれます。

我が家はワセリンを使用しています。
口に近いため舐めてしまうことがあるので、薬剤師さんに相談したところ、ワセリンであれば問題ないとのことでした。
もしヒルロイドなど処方されているものがあれば、こちらも問題ないとのことでした。

鼻水の拭きとり刺激を少なくする方法②

拭きとり方ですが、拭きとる方法ではなくてちょっと変わった方法が今流行りつつあります。
その方法を紹介します。

1、ティッシュを四つ折りにし縦長にする
2、人差し指(中指でも可)にティッシュを巻きつける
3、ティッシュを子どもの鼻下にあてる
4、反対側の手でティッシュを下に引く

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この記事を書いた人

ふもにゃん

2歳になる女の子のママです。
妊娠中に夫の転勤で東京に来ました。
見知らぬ土地で、知り合いもいない中の初めての育児で経験したこと学んだことをお伝えできればと...

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