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パパがノロウイルスに!消毒対策で家庭内感染を防ごう

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まだまだ免疫力の弱い乳児の娘と、育児で睡眠不足の私。唯一健康体であるはずの夫がノロにかかりました。とにかくうつさないでー!!と必死だった私。これを用意しとけばよかったな、これを出来たから感染しなかったんだな、と色々なことを思い出して書きました。「備えあれば憂いなし」です。皆さんも対策は入念にすることをオススメします!!


夫がノロウイルスに感染

妊娠中にノロウィルスに罹患した私。その辛さを痛感した私は、出産後には絶対ノロウイルスに罹患したくないと思っていました。あんな辛い中、育児なんて無理無理無理!!それに娘は小さいし、状況によってはかなり深刻な状態になるから罹患してほしくない。だから、旦那にも注意するように言い続けました。

それなのに・・!娘が6ヶ月になった頃、朝起きたら青い顔をした夫が「ごめん、お腹が痛くて目が覚めた。信じられないくらいすごい下痢」と。なんだとー!!

トイレの後手洗いキチンとしたか尋ねると「キッチンでさっと…」とのこと!

私の怒りは最高潮に達しました。普段からトイレの後は洗面所で手洗いをするように言っておいたのに。しかも明らかに感染傾向のある胃腸炎の症状が出ているのにキッチンで手を洗うなんて!

とりあえず、夫には手洗いをさせ、私はマスク・手袋着用でトイレとリビングとキッチンの消毒をしました。

トイレ・キッチン・リビング消毒後は避難することに

ノロウイルスをうつされないためには、一緒にいないのが一番。過去のノロウイルス経験から、嘔吐下痢が激しい数時間が周囲への感染のリスクが高くなるはずだと考え、私と娘は夕方まで外出することにしました。非情と思われそうですが、私と娘はうつるわけにはいかないので仕方ありません。

夫は大人なので大丈夫だと思い、電話してから内科に行くように伝え、スポーツ飲料を渡しました。トイレには消毒液を準備し、嘔吐・下痢後は便器に散布するように伝えました。

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消毒液はどんなものを使うのがよい?

トイレの消毒液は、元々置いてあった塩素系漂白剤(サンポール)を使用しました。朝は急いでいたので、リビングやキッチンはハイターを希釈して使用しましたが、娘が触れるところに使って安全なんだろうかと不安でした。

調べてみると、塩素系薬品であっても希釈や拭きとりが不要な便利な消毒が市販されていることがわかりました。赤ちゃんが触っても問題ないという優れものもありました。スプレータイプで売っているので、消毒したい時にはそのまま噴霧することができます。

写真は一例で、他にもいろいろ種類があります。薬局などで手に入ります。

しかし、時すでに遅し。夫が発症してから消毒を買いに走ったら、既に売り切れており、手に入れることができませんでした。事前に購入しておかなかったことを後悔しました。乳児がいるだから準備しておけばよかったです。

困った私はさらに素敵なことを思い出しました!うちには余っている「ミルトン」があるじゃないか!!

哺乳瓶の消毒のために購入していたミルトン。我が家はすぐに母乳育児に切り替えたため、ミルトンが余っていたのです。

ノロウィルスに効果があるのは、次亜塩素酸ナトリウムという成分。実はミルトンにはこの成分が含まれているのです。希釈して使用しなくてはなりませんが、これなら安心して使うことができます。

夕方、旦那が落ち着いたであろう頃に娘と帰宅し、ミルトンを希釈して家中を入念に消毒しました。

備えあれば憂いなし

この経験を踏まえ、我が家には次亜塩素酸ナトリウムのスプレーと使い捨て手袋、捨てても良いタオルを常備するようにしました。使い捨てのエプロン(ガウン)もあれば完璧だと思います。娘が罹患し、ところかまわず嘔吐や下痢をする可能性があるので、拭きとったタオルはそのまま廃却できるように、捨てていいタオルを置いてあります。

ノロウィルスは、吐物処理などで二次感染します。処理をするときに、触れない吸わないことが大切です。吐物が乾燥し、舞い上がったものを吸い込んでも感染します。床の拭き残しや洗濯物なども注意が必要です。そのため、吐物が付いたものは出来る限り破棄することにしました。ちなみに風邪などの嘔吐は違います。

「備えあれば憂いなし」これを学んだ出来事でした。

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この記事を書いた人
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ふもにゃん

2歳になる女の子のママです。
妊娠中に夫の転勤で東京に来ました。
見知らぬ土地で、知り合いもいない中の初めての育児で経験したこと学んだことをお伝えできればと...

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