だから、全国の働くママたちへ私が伝えたいことは、病気の子どもを預けて働く自分を、責めたりしないでください、ということです。子どもを犠牲にしているわけでは、決してないと思います。



病気の子どもを置いて仕事に行く。たとえそれを誰が責めずとも、自分が自分を責める。自分で連れて行ったくせに、施設を出る際のあの強烈に後ろ髪を引かれる想いはいまだに私も、よく覚えています。その気持ちこそが、子どもに対する愛情の証。薄情でもなければ、子どもに対する愛情が薄いわけでもなく、ましてや親失格なわけでも、断じてないと思います。



子どもにとっての一番の幸せは「ママが笑顔でいること」。それこそが、何にも勝る特効薬です。自分が笑顔でいられるために、頼るところは頼り、利用できるものは利用して、上手に仕事と育児を両立していきましょう!