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#49

夫の仕事、そして…。この2年間、家族の生活で驚くほど変わった2つの事

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世界的な感染症によりどんどん変わっていった世界。
夫の転職や、私の意識の変化など、この2年は、私たち家族にとっても大きな転換期となりました。


わが家に起こった変化


初めての緊急事態宣言から約2年。

この世界的な感染症は、わが家にも様々な変化をもたらしました。

その変化は、誤解を恐れずに言えば決して悪いものばかりではありませんでした。


変わったのは大きく2つ。

1つは夫の「転職」、そして、もう1つは私の住環境に対する意識の変化です。

変化は急にではなく、少しずつ訪れました。


1回目の緊急事態宣言が出されて間もなく、一戸建てのマイホームに引っ越したわが家。

予想以上に長引く外出自粛と、出張が多く不在がちだった夫の、毎日のような在宅勤務が始まりました。


以前は賃貸アパートの2階に住んでいたので、元気いっぱいな息子が出す物音や泣き声が下の階の方に迷惑にならないか、常に気にしながら過ごしていました。


また、アパートには夫婦で在宅勤務ができるようなスペースも無く、「ちょうどこの時期から一戸建てに住めてよかった!」としみじみ思いました。


県外移動が難しいため出張がほぼゼロになり、夫が家で過ごす時間が増えていくにつれ、子ども達に笑顔が増えていきました。

これまであまり会えなかったパパと一緒にご飯が食べられる、休日はお出かけできる……。

すごく嬉しそうな子どもたちを見て、私は思いました。

「もっと家で過ごす時間が持てる仕事に転職してもいいのでは」と。



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夫の転職


当時、ブラック企業に勤めていた夫。

早朝に出社し、帰宅は深夜。
サービス残業で手当ては出ないのが当たり前。
1年の半分は出張で、代休は勤務表上のみ、なので実際はほぼ休みなしでした。

夫はきちんとノルマを達成し、業績を上げていましたが、ボーナスは出ませんでした。
家族もいるからもう少し何とかならないか、と会社に交渉しても「みんな大変なんだから、自分だけそんなことを言うな」と一蹴される始末。


とにかく仕事仕事で、家族と過ごす時間はほとんどありませんでした。

私はそんな会社から転職してほしいと前々から思っていましたが、夫は「その仕事や仲間が好きだからすぐに辞めることは考えられない」と話していました。


ですが在宅勤務が続くなか、会社と少し物理的にも心情的にも距離ができ、夫も現状を振り返って、転職を真剣に考えることに。


去年ついに退職して、独立のための学校に通い始めました。

夫が家にいる時間が増えたので、子ども達も大喜び。私も週7ワンオペから解放され、非常に気持ちがラクです。


収入面では不安もありますが、ワンオペで子どもにイライラしてしまうより、今の方がずっと心穏やかに暮らせています。

夫は表面上は穏やかに見えますが、今から異業種に転職し、そのために学生になるという決断をするまでにはたくさんの葛藤と不安があったと思います。


ですが、こんな時だからこそ夫婦で力を合わせて頑張っていこうと考えています。


お気に入りに囲まれたい


また、新居で過ごす時間が増えていくうちに、
「家を綺麗に保ちたい」
「お気に入りの空間にしたい」
そんなふうに思うようになっていきました。

賃貸アパートに住んでいた時は、家のことは「寝る場所」という認識。

とりあえず片付けてはいるけど「家の中で何かを楽しむ」という意識はまったく無く、休日は朝早くから出かけていたり、外食が多かったりもしました。


ですがお家時間が増え、もっとインテリアにもこだわりたい、美味しい料理を家でも食べたい……。

私は少しずつ、安さ重視で買ったモノたちを「好きかどうか」で判断したモノたちと交代させていきました。

お皿や花瓶、収納アイテムなど、いつもより少しお値段が良くても、長く大切に使いたいものを選ぶようにしました。


思い返せば安さ重視で買ったモノはすぐにダメになってしまうことも多く……。

まさに安物買いの銭失い状態でした。

食事中、ずっと目に入るお皿が可愛い。

お花をいける花瓶が可愛い。

こうやって文字にしても幸せな気持ちです。


家で過ごす時間が増えなければ、こんなふうに思うことは無かったかもしれません。

家を綺麗に保つため、整理収納アドバイザー2級の資格も取得しました。


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変化に対応し続けること


この2年、誰もが「変化せざるを得ない」状況でした。

例えば外出自粛で子どもと出かける先が無い。
対面での会話がしづらくなり、これまで続けていた仕事ができなくなる。

そんな中で、いかに子どもを楽しませるか?

どのようなスタイルで仕事を続けていくか?


必死でみんなが知恵を絞って、現在の「ニューノーマル」にたどり着いたのではないかと思います。

私たち家族も、急に変わった環境に戸惑いながらも「わが家のスタイル」を模索していました。

それが住環境をよくすることに繋がり、また、仕事のスタイルを見直すことにも繋がったのは、「変わっていく世界への対応」の結果だったと考えています。

これからもこの変化に飲まれず、「自分たちにとって良い変化とは何なのか?」と考えていくことが、わが家にとって良い結果につながると信じて、家族で話し合っていきたいと思います。


あめのまとめ

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この記事を書いた人
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あめの

3歳息子と2歳娘の母、あめのです。

年子育児に奮闘しつつ自分と向き合う日々は
慌ただしいですが宝物です。...

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