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難題!個性の違う双子の幼稚園選びはこう考える!

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子どもたちの幼稚園選びをしていた時、雑誌やインターネットでは「その子に合った幼稚園選びをしましょう」という情報をたくさん目にしました。でも、我が家は個性も好みもバラバラの双子。そこで大切にしたのは、◯◯に合った幼稚園選びという視点でした。

目次 大切な幼稚園選び。だからこそ、失敗したくなくて・・・
「我が家の生活」に合った幼稚園か?という視点
集団生活に入ると、子どもたちは意外な一面を見せてくれるものです

大切な幼稚園選び。だからこそ、失敗したくなくて・・・

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子どもたちが2歳になる少し前から、幼稚園選びについて考え始めました。地元の幼稚園情報に関する知識は全くナシ。「どこにどんな幼稚園があるの?」「どうやって選べばいいの?」「プレって何?」という状態から、少しずつ情報収集をすることにしました。

大切な我が子が初めて集団生活を経験する場となるので、幼稚園選びはとても大切。だからこそ失敗したくなくて、育児雑誌やインターネットなどたくさんの情報を読み込みました。そこで目にしたのは、とにかく「その子に合った幼稚園選びが大切!」というメッセージ。

「うちの子はマイペースに遊ぶことが好きなので、少人数制のアットホームな園を選びました。」
「体を動かすことが大好きなので、お勉強系ではなく自由にのびのび遊べる園にしました。」
「次は◯◯の時間、という指示を出してもらった方が動きやすい子なので、カリキュラムがしっかりした幼稚園にしました」

幼稚園の規模や教育方針、カリキュラム内容、活動内容、雰囲気・・・。切り口はいろいろありますが、どのような環境であれば我が子が楽しく幼稚園に通えるか。それを考えれば考えるほど、私は答えのない迷路に迷い込んだような気持ちになりました。


我が家の子どもたちは、性格も好みもバラバラの双子。「その子に合った幼稚園選びを」というメッセージは、とても重圧に感じました。

「我が家の生活」に合った幼稚園か?という視点

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幼稚園選びをしていた頃、母親の私から見ると、
長女は「何にでも一生懸命な努力家で、しっかりもの。集団の中でも周りに合わせてやっていけそう。ストレートに甘えることが苦手」
次女は「感情表現が豊かで甘え上手。活発で天真爛漫。集団行動より自分のやりたいことをやるかも?」だと思っていました。

それぞれのタイプに合った幼稚園にこだわっていても出口が見えないので、発想を変えて、実際に幼稚園に入ってからの生活をイメージしてみることにしました。

すると、とてもハッキリ分かったことがありました。

毎朝ドタバタと双子の出発準備を整える大変さを考えたところ、

・園バスに間に合わない場合でもママが送迎可能なこと。
・急な体調不良時等、1人だけを迎えに行く場合にもママが対応しやすいこと。
・子どもたちがバラバラの習い事でも選べるように、園内での習い事が充実していること。
・子どもたちが入園したら社会復帰して仕事をしたいと決めていたので、延長保育等の環境が整っていること。


大切なのは、トータルで見て「我が家の生活」に合っているか?ということなのだと気付きました。どんなに理想の教育、理想の環境が整っていたとしても、家族の生活に無理がかかってしまうようでは負担になってしまいます。

もちろん、園の大まかな教育方針や、食育のようなどのような子にも当てはまる基本的な環境については、親が納得している必要があると思います。でも、「この子は◯◯だから、◯◯な幼稚園を」ということと同じくらい、「我が家は◯◯な生活を送って行きたいから、◯◯な幼稚園を」という視点も大切だと思うのです。

集団生活に入ると、子どもたちは意外な一面を見せてくれるものです

我が家は結局、送迎の環境や夫婦共働きの生活に向けた環境といった条件が合っていて、「この幼稚園の方針や雰囲気であれば、親も安心だし、双子たちにも合いそうだな」という直感的なもので幼稚園を決めました。先にご紹介したように子どもたちの個性がバラバラだったので、どちらかに100%合いそう!というわけではなく、中間地点的に合いそう、という感じです。

でも、実際に入園してみると、入園前に思っていた「この子は◯◯な子だな」というイメージは、実際には大きく異る点がたくさんありました。何にでも一生懸命な長女は親が思っていた以上にマイペースで、集団生活の中で次々場面を切り替えていくというよりは、自分の納得するまでやりたい葛藤があるようでした。天真爛漫な次女も、親に心配をかけないよう、甘えたくてもグッと我慢してがんばる場面が見られました。

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集団生活の中に入った子どもたちは、家庭生活で見えていたものと違った面を次々と見せてくれました。
そして、2人それぞれの葛藤を乗り越えながら、一歩ずつたくましく成長し、楽しく幼稚園に通っています。

今幼稚園選びをしていて、「この子にどのような幼稚園が合うのか分からない」と悩んでいる方がいらっしゃるとしたら、少し肩の力を抜いても大丈夫だよ、ということをお伝えしたいです。親が思う以上に子どもたちはさまざまな個性を持っていて、集団生活の中に入って初めて発揮されるものもありますし、とても柔軟で適応力もあります。

それと同時に、やはり新しい環境の中で毎日がんばる子どもたちを受け止め、見守り、サポートしていくためには、想像以上に親のエネルギーも必要です。その余力をしっかり確保できるよう、ご家庭の生活に合った幼稚園選びという視点も参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

かおり

フリーランスのライターです。
3歳の双子の女の子の育児に120%奮闘中!
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