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「ぬいぐるみを手術室に持って行きたい」小学5年生のアイデアが医学ジャーナルに掲載!(2ページ目)

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病気と向き合い日々頑張っている子どもたちが世の中にはたくさんいます。そんな子ども達に私は何が出来るだろう?と考えた小学5年生の女の子の発想が、医学ジャーナルで発表されました!!
大人では考え付かなかったそのアイディアに、驚かされます!!!!

ギャビーはまずどれくらいの細菌がぬいぐるみにいるのか調べることにしました。
やり方はとってもシンプル。
無菌綿棒でぬいぐるみの表面をこすって、培養菌のサンプルを集めることにしたのです。

They had a lot of bacteria.

「ぬいぐるみにはたくさんの細菌がついている!」

そう知ったギャビーは、ぬいぐるみを洗ってみました。
ただ洗っただけです。
それなのに、たくさん付着していた細菌を94%も減らし、細菌拡散を妨ぐことができると分かったのです!

さらにギャビーは発見します。

ぬいぐるみを洗い、その後ジップロックバックに入れたら再度細菌がつくことはなくなるはず。
そうすれば、子どもたちのお気に入りのぬいぐるみを手術室に持ち込める!と。

大人顔負けのアイディアは瞬く間に拡がる

とてもシンプルなアイディアと解決策であるギャビーの発想。
しかしそれは手術を受ける人たちにとって、大きな喜びと発見になったのです!!

医師であるギャビーの母親はインタビューでこのように答えています。

I love her idea. The push is on to decrease the bacterial load for the operating room ... not just people scrubbing in or wearing booties on their feet. We're trying to minimize traffic coming in and out of the OR and minimize materials coming into the room.

「私はギャビーのアイディアがとっても好きです。
私たち医師は、手術室に入る医師が手術着を着るということだけでなく、なるべく手術室の出入りを減らしたり、持ち込む道具も減らしたり、いつも手術室をいかに無菌状態に保つかということだけを考えていました。」

ギャビーのアイディアは手術室を無菌状態に保つだけでなく、患者である子どもたちの気持ちもカバーしてくれるすばらしいアイディアだったのです!

現在もギャビーのアイディアは、どんどん大きな拡がりを見せています。

なんと、「病気の子どものために手術室にぬいぐるみを持っていけるようにならないか?」というテーマで医学ジャーナルにも載ったのです!

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あけみ

初めまして!2児のママあけみです。
“自分たちらしい家族を築くこと”をモットーに日々子育てに奮闘中!
皆さんと色々な情報を共有出来ればと思っています^^
...

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