お医者さんの両親を持つ、小学5年生の女の子ギャビー。
病院や病気というものが他の子よりも身近にあった彼女は、ある日学校の自由研究を考えている時に、こんなことを思ったそうです。
「ぬいぐるみを手術室に持って行きたい」小学5年生のアイデアが医学ジャーナルに掲載!

病気と向き合い日々頑張っている子どもたちが世の中にはたくさんいます。そんな子ども達に私は何が出来るだろう?と考えた小学5年生の女の子の発想が、医学ジャーナルで発表されました!!
大人では考え付かなかったそのアイディアに、驚かされます!!!!
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