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【完全保存版】事故を防げ!赤ちゃんが9ヶ月になったらパパが本気出すべき「3つの安全対策DIY」

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動き回れるようになった赤ちゃんにとって、家の中は好奇心を掻き立てるおもちゃ箱!

なんでも触りたいし、舐めてみたい!そんな好奇心を安全に見守れる安全対策をしましょう。

DIYが苦手なパパでも5分でできちゃう、簡単安全対策をご紹介します。ぜひ、この週末にレッツチャレンジ!

目次

こんにちは!NPO法人tadaima!の三木です。

前回、生後6ヶ月の寝返り期に差し掛かった赤ちゃんがゴロゴロできるためのスペースづくりについて書きました。

【前回記事】意外なところで100均の●●が活躍!インテリアのプロが実践した生後6ヶ月の簡単ベビースペースづくり

実はNPO法人tadaima!では、産前産後のお部屋づくりを3つの準備フェーズで考えています。



■フェーズ1>妊娠期〜産褥期に向けての準備〜

妊娠期には、産後の産褥期に備えてママが赤ちゃんのお世話に専念できるための準備。



■フェーズ2>生後6ヶ月〜子どもの寝返り期をゴロンゴロン遊ばせられる準備〜

赤ちゃん生後6ヶ月の寝返り期。

この時期には、子どもがゴロゴロと自由に動き回れるスペースを確保してあげる部屋づくり。



■フェーズ3>生後9ヶ月〜つかまり立ち以降の安全対策の準備〜

生後9ヶ月位になると、子どももつかまり立ちをしたり、もっともっとアグレッシブになって来ます。

この頃から少しずつ始めるといいのが、お部屋の安全対策!



少しずつ模様替えを進めることで負担も少なく、快適なおうち空間を創ることができます。

今回はフェーズ3!簡単にできる子ども達の安全対策についてです。



簡単にできる最低限の安全対策を3つ。DIYが苦手でも、5分位でできてしまうものばかり!



この週末は、ぜひパパさん達におうちの安全対策をやってもらいたいです!

アッ!という間。9ヶ月の子どものコード噛みを防ぐ!

ずりバイを始めた頃から、目につくコード類をとにかくガジガジ。

子どもって何であんなにコードが好きなのでしょうか。



「コードなんて適当に噛ませておけばいいのよ!」と言う親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、前歯が生えてきたりすると「噛みちぎるんじゃないか!?」(そんな簡単には噛み切れませんが)と心配に。

そもそも、そんなにキレイなものでもないのであんまり舐めてもらいたくはないものです。



そんなコード、びっくりするくらい簡単にプロ仕様にまとめることができるんです。





■モールでコードをカバーしちゃおう!

これが”モール”です。一度はどこかで見たことがあるのではないでしょうか。

こちらはホームセンターなどで数百円で購入可能です。



モールを使っての配線処理というと、少し難しそうですが複雑に連結させたりクネクネ曲がったりしなければ1箇所5分ほどで処理できてしまいます。



今回は、こんな風にコードが垂れ下がっている2箇所をモールで保護します!

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【完全保存版】事故を防げ!赤ちゃんが9ヶ月になったらパパが本気出すべき「3つの安全対策DIY」の画像3

ご覧のとおり、コードがべろーんとなっており、娘の格好のオモチャになってしまっています。

では、手始めに。モールDIY簡単3ステップ

<STEP1>モールを買ってくる



まずはモールを買います!その時の注意点としては、モールを取り付けたい場所の長さを測っておくことです。この時のPOINTはコードの長さではなくて取り付けたい”場所”の長さを測ること。壁なら壁。床なら床のモールを取り付ける箇所の長さを測ります。



モールはだいたい1m、2mの長さで売られています。足りるような長さを購入しましょう。

また、モールは太さも色々です。処理したいコードがどの位の太さなのか、2本をまとめたいのか、もチェックしておきます。



(あまり太いコードだと、2本まとめることができるようなモールが置いてない場合があります。ホームセンターで売っているモールは大抵両面テープがついています。作業を簡単にするためにも、両面テープがついているかどうかは確認しましょう。もしついていない場合は、別途両面テープを購入します。)



【モール購入のPOINT】

・モールの必要な長さを測っておく。

・モールに収めたいコードの太さをチェックしておく。

・両面テープ付きのモールを買う。

<STEP2>モールをカットする

それでは、いよいよモールを取り付ける準備に入ります!

まずは、付けたい場所にモールが収まるかどうか、コードがちゃんと入るかどうかチェックします。



コードがちゃんと入って、モールの長さが足りるようであれば次は採寸。

モールを取り付けたい場所の長さを測ります。



この時のPOINTもコードの長さを測るのではなく、取り付けたい場所の長さを測ること。

そうしたらいよいよモールをカット!



プロはモールカッターなど専門の道具を持っていますが恐らく持っていないと思いますので。



ハサミもしくは、カッター、もしくは小型ノコギリでカットします。

ハサミでカットする際は一気に切ろうとするのではなく、一片ずつカットするようにしましょう。

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<STEP3>取り付ける

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最後は取付けです。

両面テープは全部剥がしてしまうのではなく、モールを貼り付けながら剥がしていきます。

そうすることでまっすぐに貼ることができます!

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次は家具をガッチリ固定!つかまり立ちしても倒れない対策!

次は家具の固定です。



家具の固定でよくやっているのは天井と家具を突っ張り棒で固定する方法じゃないでしょうか。

簡単にできるし、耐震対策としても効果的ではあります。が、見栄えがイマイチ。。。

そこで今回は本格派なものと、賃貸でもできる突っ張り棒ではない簡易的なものをご紹介します。



■まずは本格派!金物でガッチリ固定!

壁にガッチリ固定してしまうのが、何よりも一番安全。

ただ、ちょっとコツが必要。DIY好きなパパはぜひチャレンジしてみましょう!



まず必要な道具から。

・下地チェッカー

・ドライバー

・L金物

・タッピングビス(長い物と短い物)



まずは、家具を壁に固定するってどういうことなのかを図で説明します。

【完全保存版】事故を防げ!赤ちゃんが9ヶ月になったらパパが本気出すべき「3つの安全対策DIY」の画像8

このように、壁(石膏ボード)を支えている”柱”があります。石膏ボードにビスを打っても、グスグスになってしまって意味が無いのでビスを打つ時はこの”柱”に打ちます。



”柱”は家によって木の場合と”LGS”という軽量鉄骨の場合があります。

いづれにせよ止め方は同じです!





<STEP1>柱を探せ!

まずは、この”柱”がどこにあるかを探します!

そのためのアイテムが下地チェッカー。あんまり一般のご家庭にはないかもしれません。

針を壁にプスプスさしてみます。何にも当たらずに奥まで刺さってしまったら、そこに柱はありません。

何箇所かプスプスしていると、何かに当たる感触があるはず!そこに柱があります!



この時の刺さった感触で柱が”木”なのか”LGS”なのかが解ります。



 「固いけど、針が刺さる」なら木。(つまりは木に刺している感覚)

 「硬くて、針が弾き返される」ならLGS。(つまりは鉄骨に針をさしている感覚)




ちなみに、マンションならほぼ間違いなくLGSです。

STEP2>L金物を固定しよう!

そうしたら、ビスを打つ場所を決めます。POINTは”柱”の真ん中あたりにビスを打つこと。

針で刺していると、柱のどこらへんに当たっているか分かりません。



ですので、1箇所当たったら、その周辺を何箇所か刺して柱の真ん中を探しましょう。



後は、ビスでL金物(下図参照)と壁、家具を固定するだけです。



ここでビス選びのPOINT!

ビスもホームセンターで見るとたくさん種類があります。今回のように壁に固定するのであれば”タッピングビス”というタイプを選びましょう。



長さは25mmで足ります。

木製の柱だった場合は、簡単に手回しドライバーで打つことができますが、LGSの柱だった場合電動ドライバーがないとなかなか打ちにくいかもしれません。



そこで、タッピングビス。



タッピングビスとは先端が尖っていて固い物にも打ちやすいビスです。最初は少し苦労するかもしれませんがタッピングビスであれば手回しドライバーでもちゃんと入っていくので頑張ってください!



そして、家具とL金物を止めるビスはビスがはみ出さないように、天板の厚みを測って買いましょうね!

■賃貸だし!もっと簡単にしたい!

本格派は、DIY苦手だったりはじめてだと少し難しいかもしれません。

そこでめっちゃくちゃ簡単に5分で固定ができてしまうアイテムをご紹介します。

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参考:耐震ストッパーL型(約3,000円程度)

サンワサプライの耐震ストッパー。

こちらは壁に穴を空ける事無く、粘着テープで固定します。



説明の必要もない位簡単!

両面テープを剥がしてくっつけます。



つかまり立ちをし始めると、家具に捕まって体重をかけたり揺らしたり。

軽いカラーボックスなんかだとやっぱり転倒が心配です。腰高くらいまでの低い家具でもこれなら突っ張らずして固定が可能です。



耐震補強、まだのご家庭はぜひやってみてください!

仕上げは指挟み防止!ドアの隙間をガッチリガード!

子ども達は隙間が大好き。だから小さな穴や隙間があればしれ〜っと指を差し込んでいます。



その伸ばした先が結構危ない場所だったり、指を入れていることに気が付かずに開閉して挟んでしまうことも。



開き戸の隙間に指を挟むのは本当に痛い。



特に危ないのが扉の吊り元側。テコの原理で力がかかるので挟まると痛いだけじゃすまないケースも。

お子さんが扉によく指を挟むんだよ〜というご家庭はしっかりガードしてあげましょう。



オススメなのがこちらのフィンガー・アラートです。

指挟み防止のジャバラなどもありますが、やっぱり見栄えがイマイチ。。。

こちらは透明なので見た目もほとんど邪魔になりません。



取付はやっぱり両面テープになっているので簡単。

両面テープ貼り付けのPOINTは貼付け面をキレイに拭きあげておくこと。

そしてまっすぐに貼り付けること。



曲がって取り付けてしまうと、開閉時にテープが剥がれてしまいやすくなっちゃうのです。

鉛筆でガイドラインを引いてもいいけど、以下の様にマスキングテープなんかでガイドラインをマークするといいです。

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この黄色いテープにそって取付をします。

ペン先などで、ギュッと押し付けて

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完成!

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保育園等のお子さんの集まる施設はこの指の巻き込みは特に気をつけています。

リビングのドア、洋室のドア、玄関のドアなど、普段から「危ないなぁ」と思っている場所があればこの週末に安全対策しちゃいましょう!

忙しいパパでもできる家事がある!

忙しいパパでも家族のためにできる家事って色々とあるんです。



こういったこどものための安全対策もその中のひとつ!



実は、NPO法人tadaima!ではこの秋からそんなパパ達に向けた全国初のパパ家事学を学べる”パパ家事の学校”を開催しています!



家事が苦手なパパはもちろん、妻や子どもとの家事分担をもっと快適にしたいパパ。

自分の暮らしや仕事と家事育児の両立を、語り合う場がほしいパパ。ぜひご参加下さいね!

パパ家事の学校

そして、夫に家事を楽しんでやってもらいたいママや子どもと一緒に家事をもっと楽しんでもらいたいママは、ぜひパパにオススメして見て下さい!!

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この記事を書いた人

NPO法人tadaima! 三木 智有

10年後も「ただいま!」と帰りたくなる家庭にしよう!をスローガンに家事シェアを広める活動を行っています。
家事を家族でシェアすることで、家族はもっと笑顔に、そ...

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