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#55

ママイヤ期で、まさかの家庭内ボッチ…?年子たちが私に教えてくれた事

ママイヤ期で、まさかの家庭内ボッチ…?年子たちが私に教えてくれた事のタイトル画像

わが家の5歳と4歳の年子たちは、パパ大好き。いつの間にか2人してママイヤ期に突入。
自分だけ別行動になることも増え、悲しみにくれて友人に相談したところ思わぬ言葉が返ってきました。


ママっ子だったはずの娘

「ママはイヤ、パパがいい」

超・パパっ子な5歳の息子から、幾度となく言われた言葉。

そのたびに胸の奥がチクッとします。


ですが、今回のパターンは私にとってかなりの衝撃でした。

というのも、その言葉の主はわが家のもう一人の子どもである、ママっ子なはずの娘だったからです。


わが家には5歳息子と4歳娘の年子がいます。

下の娘を妊娠中、上の息子が赤ちゃん返りとイヤイヤ期、ママイヤ期を併発。

ワンオペ育児中、何をやっても「ママはイヤ、パパがいい」と返されて、かなりメンタル的に追い詰められた日々は、まるで昨日のことのように思い出せます。

下の子が産まれてからも、自然と家の中で男子と女子で分かれて行動することも多々ありました。

外でパパとサッカーをしたい息子と、家でママと絵本をゆっくり読みたい娘。
公園の遊具で思い切り遊びたい息子と、ママとスーパーへ買い物に行きたい娘。


休日は家の中で二手に分かれて過ごすことも。

息子に「ママはイヤ、パパがいい」と言い続けられ、落ち込んでいた私にとって、無邪気に寄ってきてくれる娘は、癒しであり救いでもありました。

ですが、そんな日々はいつの間にか終わっていたのです。



ママイヤ期で、まさかの家庭内ボッチ…?年子たちが私に教えてくれた事の画像1
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まさかの…!4歳娘も「ママイヤ期」


ある日の夜。

仕上げ磨きをしようと息子の元に行くと「ママはイヤ!パパがいい」と返され、ソファでうつぶせになって顔を隠し、全力拒否の姿勢な息子。


この程度は日常茶飯事なので「そうなの~じゃあパパ呼んでおいで」とさらりと返事をしていました。

そして、息子の次に娘のところへ、仕上げ磨きの歯ブラシを持って行ったとき。

娘が言ったのです。

「ママはイヤ、パパがいい」と。


初めは軽く驚いたものの、「お兄ちゃんの口癖の真似かな?」と少し微笑ましく思う程度でした。

ですが、次の日もその次の日も、妹は「ママはイヤ」「パパがいい」と繰り返したのです。

当の夫は、それまで比較的塩対応だった娘から抱きつかれて、嬉しそう。

その横で息子は娘と、パパの争奪戦をしています。


一方で私はぽつんと1人……


「お風呂に入ろう」と誘っても、「パパと入りたい!ママは先に1人で入ってね」と返され、結局1人で入浴。

「スーパーにお買い物行く?」と娘や息子を誘っても、「パパと遊ぶからママ1人でお買い物に行ってきて」と返され、私1人で買い物に出ることも……。


家の中で「ぼっち」状態になるって何事……?

楽しそうな3人を眺めては羨ましい気持ちでいっぱいでした。



ママイヤ期で、まさかの家庭内ボッチ…?年子たちが私に教えてくれた事の画像2
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友人から言われて驚いたこと

そんな状況が1ヶ月ほど続いた頃。

私は初めてこのことを昔からの友人に相談しました。

正直、ママイヤ期のことって人に相談しにくいんです。

ママとしての自分が力不足であることを、伝えることになる気がするからです。

でもこの時はもう、そんなことを言っていられないくらいに追い込まれていました。

そんな私の話を一通り聞いて、友人は言いました。

「大変だよね……でも今って、前にやりたいって言ってたこと全部できてるね」と。

思い起こすと確かに以前、願ったことがあります。

ワンオペ育児真っ最中の時。

「お風呂に1人でゆっくり入りたい。自分を洗う余裕も無い。」
「子連れのスーパー、大変すぎない?大人だけで来たい」
などなど。

つまり、今の状態は「いつかの夢が時間差で叶っている」ということ。
それに気付いて驚きました。

ただ、現時点での私は、それを一番に望んでいるわけではないのは確か。

それよりも私は「家族4人」で色んな楽しいことをして、思い出も作りたい。


最近、そんな根本的な部分を忘れてしまっていたことに気付きました。

ママイヤ期に振り回されて、イライラしてばかり。

「自分はどうしたいのか」「どのような家族が理想なのか」「そのために何ができるのか」ということを考える余裕がありませんでした。


私はその日、自分や家族について、改めてじっくり考える時間をとりました。



どんな自分で、どんな家族でいたいのか


ここ最近、子ども達の言動に振りまわされ、疲れて常にイライラしていた私。

まさか子ども達2人ともパパっ子になるとは思ってもおらず、妙な焦りのようなものも感じていました。


でも今は、子ども達に「ママはイヤ、パパがいい」と繰り返されても、モヤモヤを跳ね返すような笑顔で子ども達といられるよう意識しています。

目の前の現実に対するとらえ方も少しずつ変えていって、ゆくゆくは「脱・ママイヤ」!(笑)

少し前の、1人になりたいという気持ちも叶ったのだから、きっと強く願えば叶うはず。

家族みんなで楽しく過ごせるといいなと思っています。


あめのまとめ

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この記事を書いた人
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あめの

3歳息子と2歳娘の母、あめのです。

年子育児に奮闘しつつ自分と向き合う日々は
慌ただしいですが宝物です。...

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