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お友だちの「貸して」に「イヤ」と言えることも大事にしたい。

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8/18(土)に開催した、本当の頑張らない育児の書籍出版記念イベントのレポートを、前編・後編・番外編にわけてお届けします。今回は番外編として、会場に来られた皆さんからの「子育て相談」に、やまもとさんと大豆生田先生がお答えします!



「本当の頑張らない育児」書籍出版記念として開催された、著者・やまもとりえさんと、玉川大学教育学部・教授である大豆生田啓友さんのトークイベント。

最後に会場からの質問に、やまもとさんと大豆生田先生がお答えしたのですが、その回答がとても素敵だったので、お届けできればと思います。

質問①:


娘は結構控えめな性格なこともあり、お友だちとおもちゃの取り合いがあった時に取られてしまう事が多いのですが、最近、2歳になりイヤイヤ期だからか、癇癪を起こしてしまうことがあります。

その際、親としてその場を納めなくてはいけないという気持ちもあるので、娘に「使いたかったよね。でも他の子に貸してあげようね」と声をかけ、相手に貸してあげるようにしているのですが、何ヶ月も前におもちゃを貸してあげたことを「貸してあげた、どーぞしたよ」と話をするので、本人は傷ついているのかなと心配です。

大豆生田先生の回答:


取られちゃう側の子のママの気持ちってすごい切ないんですよね。切ないんだけど、その一方で、場をなんとかしなきゃいけないからという思いから、「いいよ」や「どうぞ」ってできることがまるでいいことかのように、子どもを促さなきゃいけないんじゃないかっていう葛藤があるんだと思います。

だけどね、子どもの側から考えてみると、いつも自分が持っているものを誰かから奪われちゃう人生って、辛くないですか?

だから、「貸して」っていうのに「イヤよ」って言うことも大事だっていうのを、もっと言いませんか、って思います。

子どもにも「イヤな時はヤダよって言ってもいいんだよ」っていうのは、時には言ってあげてもいいのかなって思いますし、「今日はヤダって言ったね。頑張ったんだね」、って伝える事もあっていいかなと思います。

それでもし、相手の親のことが気になったら、「ごめんなさいね、うちの子わがままだから」って一応、本当はそう思ってないけどね、くらいの感じで、ちょっと場だけ整えとくっていうのはいいかもしれない。

お友だちの「貸して」に「イヤ」と言えることも大事にしたい。の画像1
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質問②:

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「本当の頑張らない育児」書籍化プロジェクト

やまもとりえさんの連載「本当の頑張らない育児」書籍化についての情報をこちらでお知らせしていきます!...

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