そして大切な人が産後の、男性のみなさん。

明るい妻、気丈にふるまう妻を見て、ただただ安心しないでください。
自宅に帰ったその足で、まずは子どもの顔を見に行くのではなく、あなたの妻の顔を見て、「今日一日お疲れさま」と伝えてあげてほしいのです。

自分の生んだ我が子がかわいくないなんてありえない!、そんな意識は一度捨ててみてください。



多くのママは、今日鬱になって、明日自殺するわけではありません。
緩やかな坂を転がるように、病気は進行していきます。

語弊があり、誤解を招く可能性もありますが、あえて書きます。


子どもを愛していないから自殺するのではなく、子どもを愛しているから自殺するのです。

自分は我が子に、何もしてあげられないから。

自分が生きていては、隣にいる我が子に迷惑がかかるから。

このまま一緒に居たら、我が子に手をかけてしまうかもしれないから。

社会が、そんなママを一人でも減らせるように、手を取り合って動いていく、今はそんな時代なのです。