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放送時間が変更で大騒ぎ!?録画してでも観続けたい、子どもに大人気なアンパンマンのヒミツ(2ページ目)

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子どもたちに根強い人気のアンパンマンの放送時間が変更されると公式発表がありましたね。今回は、子どもたちに愛され続けるアンパンマンの歴史とその理由を探っていこうかと思います。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030001611

実はとっても深かった、「アンパンマン」に込められた秘密

27年間という長い歴史の中で、たくさんの仲間たちに囲まれてきたアンパンマン。

やなせ先生自身、晩年まで自治体にもほぼ無償でキャラクターを提供し続けるなど精力的にキャラクターを生み出し続けてきた方でした。

なぜここまでたくさんのキャラクターを生み出してきたのかはわかりませんが、
仲間たちがたくさんいる世界観を名曲「アンパンマンのマーチ」の歌詞にみることができます。

"そうだ!
恐れないでみんなの為に
愛と勇気だけが友達さ"

(作詞/やなせたかし 作曲/三木たかし 唄/ドリーミング「アンパンマンのマーチ」より引用)

実は、アンパンマンを発表した初期「自分の頭をちぎって渡すなんて残酷すぎる」という理由から、保育関係者などから大批判を受けていました。

たしかに、自分の体をお腹をすかしている仲間たちに分け与えるなんてあまり格好いい姿ではありません。

しかし、この事についてやなせ先生はこうインタビューで答えています。

自分の顔をちぎって渡すヒーローということ。

なぜかというと、正義を行うときには、自分が傷つかずにはできないという考えが、ぼくの中にあるからです。
つまり、自分はまったく傷つかないままで、正義を行うことは非常に難しいということなんです。

アンパンマンは、お腹をすかせた子どもを見つけると、躊躇なく自分の頭をさしだします。
それは戦争経験者である先生の「お腹を空かせていること自体が悪」という考えから生み出された設定なのだそう。

ストーリーを知っているとなんとなくわかると思うのですが、アンパンマンって別にすごく強いわけではないんですよね。
水に濡れたら力が出ないし、すぐにジャムおじさんやバタコさんに助けを求めます。

自分のアンパンをあげたらもちろんその分弱ります。

でもその姿こそがヒーローだとやなせ先生は語ります。

うーん、ヒーローというのは、そんなにすごいものじゃない、とぼくは思う。

先程も話しましたが、線路に飛び込んだ警官がいて、その人は、普段もすごく強くて勇敢かというと、おそらく、そうではなくて、ごく普通の人ですよ。
火事になって、子どもがまだ家の中にいて火に包まれていたら、おかあさんはそこに飛び込んでいくんです。それは強いおかあさんかというと、そうじゃない。ごく普通の人でしょう。

しかし、いざというときにはそういうヒーローみたいなことをやってしまうんです。

 アンパンマンも、だから普段はごくおとなしい人なんですよ。
そうして、世界中のヒーローを見ても、こんなに弱いヒーローはいませんよ。
ちょっと雨に濡れるとダメっていうし、ちょっと顔が変形すると「ジャムおじさんに知らせて~」と泣きだしてしまう。
しかし、いざというときは戦う。

 ぼくらと同じなんです。

みんなが「正義」の心を持っている

先ほど挙げた、アンパンマンマーチの歌詞「愛と勇気だけが友達」というくだり、まさにみんなの心の中にある「正義」を表したのではないでしょうか?

そして、数えきれないほどたくさんの仲間たちを増やし続けたのは、多様なキャラクターたちが持っている正義の心を表したかったのかもしれません。

人は一人では生きられないし、自分のためだけに生きていくこともできません。
決してすべてにおいて万能ではないし、すぐに風邪はひくし嫌なことがあったら涙を流します。

それでも、時々思いもよらぬパワーが働いて他人のために尽くすときがあります。
人それぞれパワーの使いどころは違いながらも、そのパワーの源は「愛する気持ち」。

ママパパになった今、その想いを向けるのは我が子でしょうか?

「愛する気持ち」に支えられながら、時に誰かのヒーローとして活躍していく大切さを「アンパンマン」は教え続けてくれているのかもしれません。

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Anna

トレンド情報大好き!な新米ライターです。忙しい毎日でもホッと一息つけるニュースをお届けします♡...

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