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育休から職場復帰前で不安だった私を救った母からの一言!

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4月になりましたね。職場復帰をするママは、保育園の慣らし保育のスタートと同時に職場への本格復帰をひかえてソワソワしているのでは?5月は、そんな不安が1番高まりやすい時期。私もかつてはその中の1人でしたが、ふとした母の一言によって不安の無限ループから救われました。今回は私の経験談をまじえながら、職場復帰直前の不安を解消する方法を5つ紹介します。

育休から職場復帰する前に陥りやすい「不安の無限ループ」

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4月になり、職場復帰をするママは、保育園に通うお子さんの慣らし保育がスタートします。と同時に、職場への本格復帰をひかえてソワソワしているのではないでしょうか?5月は、育休から職場へ復帰することに対する不安や、これから始まる新しい生活に対する不安が高まりやすい時期です。

この時期多くの方が抱える不安を、10年前の私も強く感じていました。

働くことが子どもの成長に悪い影響を及ぼさないか?働きながら親としてきちんとしつけができるか?子どもに寂しい思いをさせないか?仕事と家庭のバランスをうまくとれるのか?復帰してからの仕事をスムーズに進められるのか?
このような悩みが毎日グルグルと頭をめぐりながらも、職場復帰に向けて準備を完璧にこなそうとしていました。

その当時、私がしていた準備はこのようなことです。
・週2日の残業に備えてファミリーサポートの申し込みをする(当時は時短勤務義務制度がありませんでした)
・病児保育のサポートを申し込む
・予防接種を受ける
・会社に着ていく服を1週間分セットする
・保育園グッズを揃える(認可保育園は落選。キャンセル待ちをしていた認証保育所を何とか復帰直前に確保できました)
・家事がスムーズに行くように日雑品を十分に補充
・生協の登録をして、試食を兼ねて色々な惣菜類をオーダー
・地域の子育て情報を得るために児童館のセミナーに参加、ママ友作り
・タイムマネジメントや家事の効率化に励む

しかし、このように不安を解消したくて動けば動くほど疲れていきました。そして疲れると余計に不安感が強まる…。私はそんな「不安の無限ループ」に陥っていました。

1番の悩みは「朝の支度」。リハーサル段階で苦戦!

そんな中、私が1番懸念していたのが「朝の支度」でした。朝の支度をスムーズに進めて夫と娘を送り出し、自分の就業時間までに遅刻することなく出勤できるかどうか?が1番不安でした。

職場復帰の2週間前ぐらいから、育休中に何度かリハーサルをしてみました。しかし、私の身支度が終わらないうちに子どもが起きて泣き出したり、娘の準備を夫に代わってもらおうとしても、当時1歳5ヶ月の娘は夫が相手ではダメだったようで朝からギャン泣き。あやしてアワアワしているうちに出発時間を過ぎてしまいます。朝食を作るどころではないし、ましてや朝食を食べるなんて決してできない!そんなことの繰り返しだったのです。

子どもを起こす→準備した朝ごはんを食べさせる→着替えさせる
たったそれだけの単純な段取りなのに、時間に追われて焦れば焦るほどうまくいきませんでした。

育休を延長させてもらった上に、職場復帰後は遅刻ばかり…そんな悪夢を見ているようでした。私にとって朝は恐怖の時間となり、ついには夜の寝かしつけまで焦って、子どもにも悪影響が出ていました。

焦ってばかりの私を救った、母のふとした一言!

そんなある日、実家の母が職場復帰前のサポートのため、上京してくれました。

母には、私の焦りが伝わったようでした。
「朝の支度がうまくいかない。遅刻なんてできないのに…。」

そう言った私に、母は
「子育ては手抜きが肝心!」「朝ごはんは、家を出てから保育所までの間(徒歩15分程)にベビーカーでパンを食べさせればええやん!」「着替えは、濡れてなければ布団からベビーカーに直行したら?パジャマ着替えさせるの大変やで!」

…えっ!私は、目からウロコでした。

朝ごはんは、健康のことを考えてきちんと和食を。食事はしつけのためにお行儀よく家族揃って食卓で食べさせる。夜はパジャマを着せ、朝はちゃんとお着替えさせる。
私は、子どもの健康としつけのためにこれらを必須だと思っていました。

私にはいつも「きちんとしなさい」と口うるさく言っていた母から、あっさり手抜きをアドバイスされてこの時はびっくりしました。でもよく考えると、何事も全力で完璧を目指していた私は、スタート前から完全に行きづまっていたんですね。
そんな私を見かねた母のアドバイスは、「適度に手を抜くこと」だったのです。

適度に手を抜くのも大切!私が実践した手抜き例7つ

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最初から完璧を目指そうとして行きづまってしまう…仕事でもよく似たことが起こりがちですね。新人の頃は、全力で全てのタスクをこなそうと必要以上にエネルギーを使いがち(もちろんそこから得られる経験は価値がありますが)。当時の私はまさに、育児の“新人”状態だったのです。

手を抜くことが必要な時もある!私はそう思えるようになってから、本来のズボラぶりを発揮して色々なことを手抜きしました。
例えば、

1.子どもが起きたらベビーカー直行(おむつ替えは必要に応じて)
2.ベビーカーでパンを食べさせる
3.保育ノートはある程度定型文を作っておく(睡眠状況・機嫌・体調)
4.保育服はリサイクルショップやバザーなどで数を揃え、シミになったら破棄する
5.ファミリーサポートの残業用に確保した時間を、たまに自分のリフレッシュに充てる
6.復帰後1ヶ月程度は家で調理せず、調理や片付けの時間を睡眠にまわす
7.掃除は必要最小限にしてとにかく睡眠時間を確保する


などなど。

こうして手抜きを実践してみると、「立派な母でいたい」「素敵なワーママでいたい」という気持ちが、逆に自分を苦しめていたことにも気付きました。

その後、保育所で出会ったワーママの皆さんも本当に素敵な方たちばかり!できないことは軽やかにすっ飛ばせたり、自分の手抜きをオープンに笑い飛ばせる、そんな共通項がありました。そうしていつしか私も、手抜きをすることへの抵抗感が薄らいでいきました。

職場復帰前の不安を解消する5つのポイント

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この記事を書いた人

子育て期の女性専門キャリアカウンセラーkako

大学にて幼児教育・女性支援を学び、大学卒業後、 保育サービス会社、人材サービス会社にて主に女性の人材教育に従事。
第一子育児休暇中にキャリアカウンセラー資格取...

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