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  5. なんで1人でがんばっちゃったんだろう。私が産後うつとパニック障害を発症するまで

なんで1人でがんばっちゃったんだろう。私が産後うつとパニック障害を発症するまで

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赤ちゃんが誕生すると大変喜ばしいと同時に、授乳やおむつ替えなどお世話に追われ、睡眠不足になってしまうなど妊娠中とは違った大変さがありますね。実家から遠い土地で、慣れない育児を1人で頑張りすぎた私は、産後1年で「うつ病」と診断されました。そんな私の新米ママ1年目の体験談をご紹介します。

初めての母乳育児。なかなか上手くいかない…

なんで1人でがんばっちゃったんだろう。私が産後うつとパニック障害を発症するまでの画像1

授乳が頻回で辛かった!でも一向に赤ちゃんの体重は増えず…

娘は低出生体重児だったので、乳首を吸う力も口も小さく、浅飲みで上手く飲めず、授乳回数が頻回。1日中授乳しているような感じでした。

体重の増えがよくなかったので混合をすすめられたのですが、娘は「哺乳瓶に慣れたら乳首で飲めなくなる(いわゆる乳頭混乱)」というタイプの赤ちゃんだったので、どちらかにするしかありませんでした。

出産前から「母乳育児でなければ!」と思っていたわけではないのですが、いざ出産して娘を抱くと「赤ちゃんにとって最も良いと言われる母乳で育てたい!」と強く思うようになり、完全母乳になれるよう必死で頑張りました。
授乳が頻回だったので、涙が出るほど乳頭が痛かったです…。

しかし、そんなにがんばって授乳しても娘の体重の増えはあまりよくなく…発育成長曲線を下回っていました。
同じ月齢の赤ちゃんと並ぶと大きさの違いは明らかで、個人差はあると言えど心配でした。

夜も頻回授乳で眠れず…疲れがとれない。

なんで1人でがんばっちゃったんだろう。私が産後うつとパニック障害を発症するまでの画像2

出産後は、寝ていても赤ちゃんが少しでも泣くとパッと反応して起きれるようになりました。
娘はちょこちょこ飲みタイプの赤ちゃんでしたので、生後6か月頃まで私は2時間寝られたらラッキーという状態。
夜間授乳は添い乳で乗り切りました。

離乳食をしっかり食べれるようになった1歳頃からは、回数は減ったものの何度か泣いて起きることがありました。

産後の母親は、短時間の睡眠でも回復出来るようになっていると聞きますが、私はそれでも眠かったし、疲れもなかなかとれませんでした。
睡眠不足だと、自律神経が乱れやすくなります。これも、私がうつ病になる原因の一つだったと思います。

ちなみに…娘が朝まで1回も泣かずに寝るようになったのは3歳になる直前でした。長かった。
そんな娘とは対照的に、第2子である息子は生後3ヶ月には朝までぐっすり寝るようになりました。

3ヶ月健診で先天性心室中隔欠損が発覚。通院で多忙な日々…

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3~4ヶ月健診で心雑音を指摘され、紹介先の総合病院で「心室中隔欠損」と診断されました。

今までどんなに頑張って授乳しても体重の増えがよくなかったのは、この疾患が原因だったのです。
よく「生後0~1ヶ月のお世話は大変だ」と聞くけれど、娘はこの疾患が原因で生後3~4ヶ月で体重4500gしかなく、まるで新生児期の乳児のお世話を4ケ月も続けているような大変さがありました。

その上、予防接種に加えて小児循環器科への受診もあり、重たい荷物を抱えながら通院するのはなかなか体力のいることでした。
誰かに付き添いを頼めば良かったのかもしれませんが…。実家は遠いし、主人は仕事だし、お義母さんは甥っ子を預かっているので頼むことが出来ませんでした。

いつも「孤育て」状態だった。

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出産・産後 産後の体 産後のホルモンバランス

この記事を書いた人

仲 恵麻

ご縁あって名古屋出身の主人と結婚。
実家遠いけど一姫二太郎育児頑張ってます。
出産の為看護師を辞め、現在に至る。
1983年生まれ。長崎・五島列島出身。
...

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