「サンタさんって本当は…」小１男子の早すぎる“悟り”の瞬間

去年のはなし。

長男・コーが1年生の冬のはなしです。


ある日、学校から帰ってきたコーが

部屋に入ってくるなり、こんなことを言いました。

と、ね。




ガビーーーーーン！！！

もうそんな感じ？！

そんなこと言っちゃう、お年頃ー！？？

と、

激しくあわあわしていたら



コーさん、

だって。





ガビーン（二度目）



これ、絶対、気を遣われたデショー！

と、

さらにあわあわした母でした。

そんな、去年のクリスマス前の

ほろにがな思い出。









ちなみに、今年も同じようなことを言われたのだけど↓

今回は、かっこよく返せました。


グッジョブわたし！





サンタさんの正体には気づいている様子の長男・コーだけど

プレゼントはしっかりとおねだり。

楽しみにしています。


この記事が公開されるころには

プレゼントをゲットして、ウハウハとしていることでしょう～

（※長男・コーにはスキーの板、弟・シュンには仮面ライダーアイテム。妹・ヒーにはスキーウエアが届く予定です。）