1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. トム・クルーズも!?学習障害の一つ「失読症」とは

トム・クルーズも!?学習障害の一つ「失読症」とは

トム・クルーズも!?学習障害の一つ「失読症」とはのタイトル画像

失読症って聞いたことがありますか?ディスレクシアとも言い、文字と音声が上手く関連づけての理解が難しいため、文字の読み書きが非常に苦手な症状です。子どもの言葉が遅かったり、文字を読むのが苦手という症状が出ていると不安になりますよね。失読症(ディスレクシア)かどうかわかるチェックリストや失読症の有名人について紹介します。

失読症(ディスレクシア)とは

失読症とは、単語のまとまりから1つの単語を識別したり、1つの単語の中の構成要素(音素)を識別したりすることがなかなかできない読字障害のことです。

失読症はディスレクシアとも呼ばれ、学習障害の一つになります。女子よりも男子が4倍近く失読症の症状がでやすくなり、遺伝性もあるようですが、原因はあまり分かっていません。

失読症の人は、音と文字が上手く関連付けられないため、単語のつづりを間違える、文が上手く読めなかったりという困難があります。しかし、知的能力については問題なく、文字の読み書き能力のみに困難を抱えています。

トム・クルーズも!?学習障害の一つ「失読症」とはの画像1

失読症(ディスレクシア)の診断について

言葉を選んだり、別の言葉に置き換えたり、文字や絵の名前を言ったりすることに時間がかかったり、ためらったりしているようであれば、失読症の初期徴候です。音を短い間記憶しておいたり、正しい語順に並べ替えたりすることが難しい場合も多くみられます。

失読症(ディスレクシア)の子どもは、言葉のはじめが遅かったり、上手に発音できなかったり、文を読むことが苦手です。通常の子どもは4歳くらいのときから文字に興味があるようですが、失読症の子どもは文字に関心が薄い兆候があるようです。

通常の子どもは6歳になるとひらがなを読める子が多くなるため、小学校の入学前の就学時健診で失読症(ディスレクシア)を判断することがあります。

しかしそれを待たなくても、ひょっとしてうちの子が失読症かもしれない?と思ったときには、アンケート方式によりあらかじめ失読症(ディスレクシア)のチェックリストを設けているところがあるので、チェックしてみてもよいでしょう。

http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/dyslexiatoolkit.html#CHAP2

失読症(ディスレクシア)の対策・治療方法

高学年になったらパソコンやiPadなどのIT機器の活用も良いと思います。英語は会話を中心にしていくこともひとつです。
学校の先生には、突然、皆の前で音読させないようにお願いしておきましょう。もしやらなければならない場合には、事前に読む箇所を教えてもらい、家で練習していくと良いかもしれません。

家庭でママとパパがしてあげられることは、書いてあることを読み上げてあげることです。

学校に通っている年齢であれば内容を理解したかどうかの確認もするとよいでしょう。漢字などは振り仮名をふったり、やさしい文章であれば音読してもよいでしょう。

また、コンピューターやスマートフォンでは文字を音声に変えたり、読み上げソフトなどを利用すると本人の学習ストレスが減るでしょう。

トム・クルーズも!?学習障害の一つ「失読症」とはの画像2

失読症(ディスレクシア)の有名人

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事に関するキーワード

発達障害・発達の遅れ 子育ての悩み 子育て・育児

この記事を書いた人

tsutsuji

小学生、幼稚園の女の子2人のママです。
英語学習が趣味です。...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. トム・クルーズも!?学習障害の一つ「失読症」とは