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女子大生が子育て家庭に留学!?安心して母になる未来を作るプロジェクトに参加しました!(2ページ目)

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「いまの女子大生が安心して母になれる社会をつくる」をコンセプトに掲げて活動する「manma(マンマ)」は、慶応大学の新居日南恵さんらの女子大生チームです。都内での「1日家族留学」など、女性が働きながらも子供を愛し育てられる社会づくりを目指して活動しています
今回は「manma」さんが長野県伊那市に遠征!田舎での家族留学やデュアルライフを体験いただきました!

伊那市 人口密度103人/km²(wikipedia)

標高がちょっと高く、市役所がある位置が約632mです。スカイツリーのてっぺんが634mなので、私たちは日ごろスカイツリーの頂上で過ごしているような感じですね。

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市内5つの家庭に、女子大生が宿泊!

じつは、今年の夏から2回にわたって、「manma」代表の新居日南恵さん、そして今回の伊那家族留学を担当した佐川奈央さんが伊那を訪れ、視察や市のみなさんとの打ち合わせを重ねていました。
これが実を結び、いよいよ12月5日・6日に、「manma」の女子大生6名が伊那市に滞在することになったのです。

伊那市の方でも、担当のかたや地元の有志が毎週集まり打ち合わせを重ね、女子大生のみなさんの学びや体験につながることを、受け入れ家庭も楽しめることを、とアイデアを出し合い準備を進めてくれておりました。

年末で多忙な時期だったと思いますが、願いは一つ。
「いまの女子大生が安心して母になれる社会をつくる」という未来に向かって、ちょっとでも何かしたいという気持ちだったと思います。

市内の受入れは我が家を含めて5家庭が参加しました。
今回のプロジェクトの伊那市側の責任者の女性(ママです)のおうちや、地元の有名なお菓子屋さんのおうちなどなど、ステイ先もさまざまです。
いずれも、伊那市の温かい家庭ばかり。子どもがいて、父母や祖父母が協力しあって働いて、みんなでご飯を食べる。そういったお家に滞在をしていただきました。

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地元の老舗のお菓子屋さん「菓子庵 石川」4代目の石川信頼さんのご家庭。

ごく普通の、バタバタな日々を体験いただきました

「家族留学」は、お客様としてお迎えしおもてなしをする企画はなく、いらっしゃる大学生のみなさんに実際の暮らしを体感いただき、互いに何かを感じ合うことが大きな目的だと思います。

というわけで、市内の5つの家庭はいずれも、ごく普通の日々の中で「manma」さんをお迎えしたようです。

我が家は、子どもたちも一緒に晩ご飯をつくっていただいたり、初日は私が都内出勤だったので不在。パによる子育てを体感いただきました(と思います)。別のご家庭では、たまたまその日に地区の会合があったそうで、会合に大学生もお連れしたそう。お菓子屋さんでは、お菓子作りの現場を視察したそうです。

仕事や会合をこなしながら、子どもをお風呂に入れ、ご飯をつくって食べて、パジャマに着替えて寝かしつける。ごく当たり前の日常、バタバタの日常を大学生の皆さんにお手伝いいただきながら一緒に過ごしました。

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「manma」さんと、伊那市のホストファミリー。

子育ては大変、子どもはとびきりかわいい!

今回、地元のテレビ局や新聞社さんが、それぞれの家庭の「家族留学」を密着取材しておりました。取材の中で「今回の家族留学で女子大生に伝えたいことは?」と尋ねられ、なんだろう?と考えてみました。

子育ては大変ですよね。
仕事をしながら子どもの身の回りのことをしていたら、帰宅から子どもが寝るまで、お茶を飲むひますらありません。さらに仕事が立て込んで残業になって子どもに罪悪感を感じたり、子どもが発熱して今度は会社に申し訳なく思ったり。
あげくにパートナーとケンカしたりして、本当に毎日しっちゃかめっちゃかです。いわゆる「良いお母さん像」と現実との乖離にめまいがするほどです。

でも、その大変さを伝えて、「大変だよ~。覚悟しておいて~」と言いたいわけではないんです。

大変で大変で、あー休みたい、遊びたい、と思うのに。
それでも土曜日だってエイッ!と起きて公園に連れて行き、子どもにピカピカの笑顔になってほしいと願うんです。
新しいコートが欲しいなぁ、ゴルフに行きたいなぁと思っているのに、そろそろピアノを習わせた方がいいかしら?と、申込みに行ったりするんです。それがお母さん・お父さん。

ピカピカの子どもの笑顔は、まさに未来。私たちは子どもたちが未来へと羽ばたくことが、たぶんうれしくてたまらない。子育てって大変だし疲れるし、もういやだー!という日があるけれど、そんなのすぐに忘れてまた未来へと成長をつないでいきたいと願っているんですよね。

そんな嬉しさやまぶしさを、女子大生の皆さんに伝えられたら。
きっと市内の別のご家庭や、都内で「家族留学」を受け入れるご家庭も、同じことを願っていたと思います。

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この記事を書いた人
Ca-sun編集長 高沖 清乃の画像
Ca-sun編集長 高沖 清乃

フォトアプリ『Baby365』プロデューサー。ママのための情報サイト『Ca-sun』編集長、マタニティサイト『ニンプス』発行人。

2008年に働く女性のた...

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