1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. これは「家事」なのか?それとも「夫の召使い」なのか?

これは「家事」なのか?それとも「夫の召使い」なのか?

これは「家事」なのか?それとも「夫の召使い」なのか?のタイトル画像

家事をするということは、当たり前のように夫が脱ぎ散らかした服を拾う毎日のことなのでしょうか?子育ての延長線上で、ついつい夫の面倒を見過ぎていませんか?私が友人から言われた一言をきっかけに気づいたことをまとめてみました。

amiのアイコン ami

いつの間にか、夫の召使いになっていた私

皆さんは、旦那さんが帰宅したらどんなことを行っていますか?

夫が仕事から帰宅した時に私が起きていた場合、私がしていることをリストにしてみました。

・夫の脱ぎ散らかした服を片付ける
・帰宅した夫の足に除菌スプレーを吹きかける(足が臭うのですが、どうしても洗ってくれない&夜お風呂に入らないため)
・帰宅した夫の鞄の中から洗濯物を取り出し、着替えを入れておく
・夫の友人の誕生日を知らせ、お祝いメールを送るよう促す
・夫の仕事の愚痴を聞く
・作った料理を出す/食べ散らかしたものを片付ける


などなど・・・リストにしてみると、けっこういろんなことをやっていました。

友人にこのことを何気なく話したら「それって召し使いじゃない?!」と言われ、非常にショックを受けました。夫が家事を何もしてくれない事にイライラを募らせていましたが、自分のやっていることが他人からみたら「召使い」レベルだとは・・・。

ネットで「夫 家事を何もしてくれない」と検索して見ていたら、まさに私と同じような悩みを抱えている方が相談しているページを発見しました。他の方の回答を読んでいると「それは家事じゃなく、“旦那さんがやるべき身の回りのこと”では?」という胸にささる言葉を見つけてしまいました。

そう、私は「家事」と「夫が自分でやるべき身の回りのこと」の境界線が完全に分からなくなっていたのです。

これは「家事」なのか?それとも「夫の召使い」なのか?の画像1

育児の延長線上で夫と接してはいけない!

なぜこんなことになったのでしょうか?

少し振り返って自己分析してみると、「子どものお世話モード」のまま、夫に対しても子どもと同じように「やってあげなければ」という意識になってしまっていたのだと気がつきました。我が子を見る目で夫を見てしまっていたんですね、きっと。

また、過去に夫が家事をやってくれた時に「ダメ出し」をしたことで、夫が家事に対して戦意喪失してしまったことも問題なのだと思います。

<夫>せっかく手伝ったのにダメ出しされた → じゃあもうやらない
<妻>なんでやってくれないんだろう    → 夫には頼れないから仕方ないから自分でやろう

こんな夫婦間のすれ違いを繰り返しが悪循環となり、知らず知らずのうちに「夫:王様、妻:召し使い」のような構図が完成してしまったのかもしれません。

これは「家事」なのか?それとも「夫の召使い」なのか?の画像2

“召し使い状態”から脱出するために私が行ってみたこと

そこで、夫の召使い状態から脱出するために、2つのことを意識してみることにしました。

(1)夫が自分で気づく機会をつくる
まず、夫が脱ぎ散らかした服はそのままにしておくことにしてみました。でも、放置された服を見ながら生活するのはなかなか難易度が高いですね・・・ついつい気になって片付けたくなってしまいます。

そこで、「夫が部屋着を置くスペース」に夫が脱いだ服を山積みにして目をつぶることにしてみました。数日後、夫が自分で山になっている服を、洗濯するもの・しないものを仕分けしている姿を見て、こっそりガッツポーズ。

(2)「ママ自身がやりたいこと」を重視する
それまでは家のことをある程度大事にしていましたが「もっと自分の目標、やりたいことを重視してみよう!」と思いました。すると不思議なことに、自分がやりたいことに集中するようになり、夫のことを気にかける余裕がどんどんなくなり、いい意味で夫と距離が取れるようになりました。

とはいえ、まだまだ「あっ、手伝い過ぎてしまった!」と反省することもしばしば。召し使いからの脱出へ修行中の身です。でもまず「ついつい夫のお世話をしている自分に気付く」ということが成功の第一歩だと思います。

もちろん「夫のお世話をしてあげる時間が幸せ」「夫をもっとサポートしてあげたい」という方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、「もっと自分の時間が欲しい」「どうして私一人で家事をしているんだろう」などの気持ちがある方は、夫への接し方を今一度見直してみることをおすすめします。

それは「家事」ですか?それとも、「夫が自分でやるべき身の回りのこと」ですか?

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

ami

趣味は読書。小さい頃は小説家になって海外移住することが夢だったが、小説が全く書けず挫折。それでも作文論文は得意だった。大学入試は英文科を目指していたものの、申し...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. これは「家事」なのか?それとも「夫の召使い」なのか?