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  4. 胸がギュッとなるような悲しみを経験した双子は…【No.29】おじゃったもんせ双子 カブトムシと双子3

胸がギュッとなるような悲しみを経験した双子は…【No.29】おじゃったもんせ双子 カブトムシと双子3

胸がギュッとなるような悲しみを経験した双子は…【No.29】おじゃったもんせ双子 カブトムシと双子3のタイトル画像

夏に入り、昆虫飼育したカブトムシ。そして、そのカブトムシとのお別れ。たくさんお世話をした分、胸がギュッとなるような悲しみの気持ちを経験した洋に、言葉をかけるとしたら…

突然やってきた、かぶとむしさんとのお別れ。お墓をつくり、手を合わせた海と洋。



洋は、その後も、ふとした時に、

「かぶとむちさんとは、もうあえないの?」

と、何度も尋ねてきました。



そうだよね、簡単には気持ちは落ち着かないよね…

そう思いながら見守る日々。



そんな時、こんな出来事がありました。

カブトムシさんの気持ち

実は、このカブトムシさんの死の前には、

大好きな祖母の死がありました。



突然の死に、海も洋も、家族みんなが悲しくて切なくて、気持ちも沈みがちでした。



洋も、カブトムシの死と祖母の死を重ねてみていたのかもしれません。







虹が見えた時、



とっさに、私はカブトムシの気持ちを代弁する言葉を言いました。



それは、『死』というものは悲しくて、怖くて、さみしいことには変わりないけれど、

それだけでなく、

海と洋が少しずつでもいいので、前向きに向き合っていけるようになってくれたら、と思ったからでした。



海と洋にとっては、この昆虫飼育は、

『生きること』と『死』について考える大きな経験の一つになったと思います。



そして、私にとっても、親として『死』というものをどう子どもに伝えるか、伝えたいか、ということを深く考える機会となりました。



次回までつづきます。

息子はカブトムシの「死」とこう向き合った【No.30】おじゃったもんせ双子 カブトムシと双子最終回

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この記事を書いた人

かよポン

はじめまして、鹿児島在住、かよポンと申します。
2009年11月生まれの海(長女)、洋(長男)の双子の高齢おかーさんです。
アラフィフ高齢おとーさんとともに...

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