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「なぜ勉強するの?」という質問へのあるお母さんの回答が素晴らしすぎる「コップの水を見たときにね…」(2ページ目)

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子どもからの「なぜ勉強をするのか」という質問に対するあるお母さんの回答が話題となっています。多くの大人が学校に通っているにもかかわらずあまり考えたことのない「なぜ勉強をするのか」という疑問ついてその理由を考えてみました。


「お母さんはね…」と答えてくれることが子どもはいちばん嬉しい

このあとも機会があるごとに、母は「自分が『勉強をしていてよかった』と思った瞬間」を色々と教えてくれました。



その全てに納得したというよりは、自分の疑問に対して、「お母さんは、こう思っている」とじっくり考えて、丁寧に伝えてくれたことがとっても嬉しかったことを覚えています。



もし、そのとき母が「ちゃんと勉強しないと高校に落ちるよ」「先生に怒られるよ」「立派な人間になれないよ」というその場限りのおざなりな回答をしていたら、私はきっと今でも勉強は全く役に立たないものなのだと感じていたと思います。



どんな素晴らしい回答を返すかよりも、信頼している人が「私の場合はね…」と自分の経験をもとにしっかりと答えてくれる。そのことになによりも意味があるのだなと感じた出来事でした。

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私が子どもに「なぜ勉強するの」と言われたら答えたいこと

今回のツイートを見て、子どもに「なぜ勉強をするの」と聞かれたら、私はどう答えるだろうと考えました。



難しい質問ですが、私は「自分らしく自由に生きるためだよ」と答えると思います。



もうだいぶ前に読んだので正確な表現ではなかったかもしれませんが、ある芸術家の方の本の中にこんな一節がありました。



「子どもは無邪気で自由であるように見えるかもしれないが、それは大人が目指すべき自由とは少し違う。大人が得る自由は、戦いのすえに勝ち取った自由だからこそ価値がある」



何でも許されている状況での「自由」と、色々な制約や選択肢があふれるなかで、自分の意志で物事を決める「自由」の価値は全く違う、ということだと思います。



勉強はときには苦しいし、他に使うことのできる時間を費やすという点で制約にもなる。勉強すればするほど、色々な世界が見えて自分のすすむべき道の選択肢も多くなっていく。



そんななかで自分の意志を持って「自由に」選んだ道だからこそ、幸せだと感じられるんだよ、と子どもたちにはそう伝えてあげられたらいいなと思います。



でも、だからこそ、「自分らしく自由に生きる」ための勉強の方法が、「学校」で「決まった知識」を覚えることだけだとは子どもに思ってほしくないと思います。



今ではインターネットで学ぶこともできますし、学校で教わること以外に必要な知識もどんどん増えていっている。



もし、子どものなかにやりたいことがあり、学校以外に自分の納得する方法で、それを達成するために学びたいという明確な意志があるならば、それは子どもたちにとっての「自分らしく自由に生きる」ということかもしれない。だから、それを尊重したいなと思っています。



多くの大人が学校に毎日通っていたにもかかわらず、「なぜ勉強するのか」という問いを深く考える機会はこれまでなかったかもしれません。答えのない難しい問題だからこそ、親も子どもも一緒に考え続けていきたいな、とそう思います。



みなさんなら、この質問どう答えますか?

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この記事を書いた人
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ともかママ

ともかママです。子どもが幸せで楽しい人生を送れるように、様々な人から話を聞きつつ、自分なりの愛情をめいいっぱい届けてあげたいな、と思っています。...

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