ドイツの街を歩いていると、まだ生まれて日も浅い赤ちゃんがベビーカーに乗っているのを目にする機会も多いです。日本では生後1ヶ月までは、できるだけ外に出さないようにと言われますが、ドイツでは新生児でも外の空気に慣れさせるため、毎日適度の散歩は良いとされています。
ベビーカーは普通のシートタイプに加えて、キャリーコットとセットで売られているものが多く、さらにベビーシートが一緒になっていたりもします。つまり3点セットなのです。
キャリーコットは新生児のうちはとても重宝します。寒い日でもフカフカの毛布をかぶせて、まさに移動式ベビーベッドそのものといった感じで、スヤスヤ寝ている赤ちゃんをよく目にします。使用期間は生後6ヶ月くらいまでですが、我が家の子どもは居心地がいいのかよく寝てくれて、毎日散歩の際は大助かりでした!
大きさも頑丈さも値段も倍以上!ドイツのベビーカーと日本のベビーカーどう違う?

ドイツの街でよく見かけるベビーカーは、日本で使われているものとはまるで別物でびっくり!大きさも頑丈さも値段も倍以上なんです!そんなドイツのベビーカーをご紹介します。
出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11071000257当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。
関連する記事