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「小学生だから」頑張れる!でも、「小学生らしくない」日があったっていい

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小学生になった息子。「ぼく、もう小学生だから!」とヤル気まんまんの様子。とある月曜日、なんだかちょっと眠そうで、朝ごはんも進まない日が。そんな時、笑顔でパクパク完食してくれた方法とは!?


「ぼく、もう小学生だから!」とヤル気をだす息子


マイペースでおっとりしている息子が小学生になって、はや数ヶ月。

毎日大きめのランドセルを背負って、まだまだ真新しい帽子をかぶって、娘と一緒に元気よく登校しています。

学校にも、勉強にも慣れてきた様子。

普段の生活の中でも、「ぼく、もう小学生だから!」と自覚しているような言葉が増えてきました。

憧れの小学生になってちょっぴり自慢げな様子の息子を見て、私も夫も

「わ! 小学生になったら自分から食器も片づけてくれるの!?」
「こんな重い荷物も持ってくれるの!?」
「え! こんなに上手な字がかけるようになったの!? さすが小学生だね!」

と、『小学生だから』という言葉を使うシーンが増えたように思います。

『小学生だから』という言葉は今の息子にとって、ヤル気のでるワード。

「その言葉の威力が強いので、無理をさせすぎてしまうのではないか……」

と敢えて頻繁には使わないようにしていたのですが、息子は言われるととても嬉しそうです。

「小学生になったからか、やっぱりちょっと違うねぇ! 」

なんて言うと、ちょっと顔がキリっとなって

「他に手伝う事ある?」
「これくらい軽いから、ママの荷物持とうか?」

なんて、クスっとわらってしまうようなセリフも言ってくれます。


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「小学生だけど」うまくいかない日だってある


とある月曜日、息子が朝から少しぐずぐずしている日がありました。

月曜日って、大人でも眠かったり週末の疲れが残っていたりする時がありますよね。

「週末遊びすぎて疲れたのかな……」と見守っていたのですが、朝ごはんを早く食べ終わらないと、学校に遅れてしまいそうなぎりぎりの時間になってしまいました。


私自身が焦って「早く食べないと遅れるよ!」と強めに言って、親子共に不機嫌のまま慌てて学校に行くということもよくあります。

でも、この日は「朝から注意をするのも疲れてしまうな……」と思いとどまりました。

少し考えて、昔息子がすんなり食べた方法でご飯を促すことにしたのです。


それは、私が野菜になりきって、セリフを言う方法。

「私、ブロッコリー♪ 早くあなたのお口に入りたいなぁ! 早く早く!」
「ぼくはトマトくん。ブロッコリーちゃんのことが大好きなんだ! だから早くお腹の中に入れてくれよ~」
「ぼくは卵焼きだよ! みんなお腹の中に行っていいなぁ! ぼくも連れて行ってよ!」

といった具合です。

息子が2、3歳の時はこの『なりきり方法』が効果てきめん!

大抵の場合、ぐずっていた事を忘れて笑顔になり、あっという間に食べてくれていました。

『もうそんな事しても嫌がるかな……』と思いながらも久しぶりにやってみると

さっきまで眠たそうだった息子の目がキラキラ輝き始め、とても嬉しそうにパクパク食べてくれました。

私も懐かしい気持ちになって、野菜になりきる演技にも力が入りました。


そんな様子を見ながら、夫が

「え~!? 小学生なのに~!?」

と少し冷やかしてきましたが、私は

「そんなの関係ないんだよ~。そのときの気分があるもんね~」

と受け流し、続行。

あっという間に苦手な野菜も完食しました。

夫も「そっか。大人もそんな時あるもん、息子の気持ち分かるわぁ。パパも、『会社行きたくないなぁ……』っていう時あるもんな」とポツリ。

ご機嫌で完食した息子に、私は「わぁ! もう全部なくなったね! 今日も帰ってきたらおやつ用意しとくから、学校楽しんできてね!」と伝えました。

息子は、明るい笑顔で元気いっぱい登校してくれました。


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「~らしい」「~だから」という言葉で相手を縛らない


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ふくふく

小学年生の娘と、5歳の息子、夫との4人暮らしです。日常の小さな喜びを大切に、日々過ごしています(^^)
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