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双子の習い事、小4でそれぞれの道へ…!改めて気づいた2人の絆

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この春、小学校4年生になった双子たち。今まで一緒に通っていたスイミングスクールを1人がやめ、新たな習い事を始めることになりました。


「スイミングスクールやめたい」


我が家には小学校4年生の男女の双子がいます。

双子たちは、この春から4年生になり、委員会やクラブ活動もはじまり、6時間授業の日が増えました。

そんな我が家の最近の悩みのタネは、双子の『習い事』です。


双子たちは、保育園の頃からスイミングスクールに通っているのですが、先日娘が「スイミングスクールをやめたい」と言い出したのです。

そもそもは、双子たちが保育園の年長さんのとき、お友達がスイミングスクールに通っている話を聞き、自分たちも「プールに行きたい」と言い出したことがきっかけで習い始めました。

4年間レッスンを受けてきたのですが、「習いたい」と言ったわりに、あまりモチベーションがあがることもなく……

途中、全く進級できない期間もあり、このままスイミングスクールに通ってて意味あるの?と疑問を感じたこともありました。

でも最近、きれいなフォームでクロールが泳げるようになっている姿を見て、習ってきて良かったなと感じていたところだったのです。


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「やめたらもったいない」と思ってしまう親心。


ちなみに、「やめたい」と言いだしたのは今に始まったことではなく、娘も息子もこれまで何度も「やめたい」と言うことがありました。

そのたびに、双子たちと話し合って

「せっかくここまで泳げるようになっているのだから、平泳ぎができるようになるまで頑張ってみては?」

というのが、我が家の中で1つの目標となっていました。

というのも私自身、小学校3年生までカナヅチで全く泳げず水が怖かったのですが、スイミングスクールに通ったことで、4泳法(クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)をマスターしました。

その経験から、平泳ぎまでできれば今後の人生でも役に立つのではないか、と考え平泳ぎのマスターを1つの指標にしていたのです。

そして今回、クロール、背泳ぎ、平泳ぎをマスターした娘は、満を持して「平泳ぎを泳げるようになったから、スイミングをやめたい」と言い出したのでした。


いざ娘からその言葉を聞くと、私自身の成功体験から欲を言えば、バタフライを泳げるようになるまで頑張ればいいのにな……と思ってしまい、「ここでやめるのはもったいない」と思ってしまったのです。

しかし、娘の意思は固く「平泳ぎ、もう泳げるようになったもん!」とのこと。

娘との話し合いの結果、平泳ぎまで頑張ることを約束してきたし、無理強いしても仕方ないと今回は本当にスイミングをやめることにしました。

かたや息子はと言うと、今まさに平泳ぎのクラスに在籍中。

「来月からは僕一人か〜。」とマイペースなのでした。


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娘の次なる挑戦


こうして晴れて?スイミングスクールをやめることになった娘。

では、他になにかやってみたいことがあるのか?と聞いてみたところ「字がきれいに書けるようになりたい」と言いました。

たしかに、昨年、学校の作品展への応募をきっかけに「書道」に興味をもっていたことは知っていました。

スイミングをやめるし、このタイミングで書道教室に通うのもよいかもしれない。

そう考えて、自宅から通えそうな書道教室を探してみることにしました。


条件としては、自宅から通えること。

できれば明るい時間に一人で通えるといいな。

と思ったものの、なかなか条件に合う教室が見つかりませんでした。

自宅から遠く、電車やバスで乗り継ぎが必要だったり、開講時間が遅かったり。

最近、わたしの周りでも、子どもたちの習い事のためにいくつかの教室をはしごして送迎している話や、週5日夜21時に塾へのお迎えに行く話を聞いたばかりで、小学生の習い事って大変なんだな……と改めて感じていたところで、小学生の放課後送迎問題が急に身近になりました。

とはいっても、私も夫も仕事があるため送迎できる状況にはありません。

そんな中でなんとか、自宅から通える教室を見つけたので、体験に行ってみることにしました。


そこはとてもユニークな教室で、書道だけではなく、まるで寺子屋のように勉強も教えてもらえる場所でした。

娘はとても興味を持った様子で「ここに通ってみたい!」と言ったので、あれよあれよとその書道教室に通うことになりました。

息子にも通ったら?と勧めてみたものの「僕はいいや」とのことで、娘だけ通うことになったのですが……。


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誰よりもそわそわする息子。


娘が初めて書道教室へ行く日のこと。

放課後、娘より一足先に帰宅した息子の様子が落ち着きませんでした。

普段は、放課後帰宅する時間も異なり、お互い気にもとめていない様子なのに、その日は

「今日って書道教室行くんだよね?まだ帰ってこないね……」

と言いながら、スマートフォンで地図を開き「書道教室ってどのへんにあるの?」と聞いてきました。

息子も通ってみたくなったのかな?と思っていると、娘が帰宅するなり

「場所分かってるの?大丈夫?」

と娘に声をかけていました。

どうやら娘だけで書道教室へ行けるか心配していたようで、私よりもソワソワしている姿に笑ってしまいました。


そして、いざ出発の時間になると

「ちょっとマンションの1階まで行ってこようかな〜」
「いや、近くの公園まで行こうかな〜」

とやたらと娘についていこうとするので、「教室の入り口まで見てくれば?」と伝えると、息子は「そうする!」と娘と一緒に出かけて行ったのでした。

出かけて行ったものの、息子はなかなか戻ってきませんでした。

(近所なので間違うほどの場所ではないのですが…)

さては2人して道に迷っているのか?

そんなことを思っていると、息子が息を切らして帰ってきて「僕がいなかったら、教室の場所分かっていなかったよ!」と得意満面の様子。

どうやら、娘は教室の場所をいまいち分かっていなかったというのです。

娘は方向音痴なので心配していたものの、ご近所なので安心と思っていたら…まさかというかやはりというか。

後から娘に言い分を聞いてみたところ「ちょっと場所がわからなくなっただけ」と言っていましたが、息子がいてくれたことは心強かったのではないかと思います。

お腹の中から一緒にいて、いままで同じ時間を過ごしてきた双子たち。

お互いのことは親の私たちより分かっているのかもしれないと、改めて思った出来事でした。

これから段々、自分の選択でそれぞれの道を歩んでいくことが増えるんだろうな……

習い事を通してそんなことを感じる今日この頃です。


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この記事を書いた人
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おぎ

2012年生まれの小学4年生の男女双子の母
転勤族の妻
双子を連れて2度の引っ越し(広島・福岡)経験あり。
現在、都内ベンチャー企業にて短時間正社員として...

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