私は小さい頃からお絵描きが大好き。
1人でも、もくもくと絵を描いている子どもでした。
それは今も同じで、お絵描きは自分と向き合う時間、そんな認識でした。
でも、息子とお友達がこんな風に影響を受けあって絵を描いている姿を見て、お絵描きは孤独な遊びではないんだなぁと気づかされました。
その日、壁一面に貼られた、正反対の画風なのにタッチが統一されていて…。
さながら小さな美術館、それも、テーマがある企画展のようでしたよ♪
「泣いた赤鬼」「少年の日の思い出」など教科書の感動作14篇を1冊に収録
子どもの頃、国語の教科書で読んだ名作たち。音読の宿題や授業でなんどもなんども読み返し学んだ素...