敬老の日に私が思い出すのは、祖父の味です。

食べ盛りの子ども時代は、「お魚や煮物よりもお肉が食べたい!」「もっと洋食が食べたい!」と思っていました。

時には反発したこともありましたが、今ではとても大切な思い出となって刻まれています。

ちなみに…私の実家は、祖父も、父も料理が好きでよく台所に立っていたので祖母や母の料理のほうが稀でした(笑)。