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公開 2021年09月27日  

夫を試すのはやめた、お兄ちゃんでしょと言わない…わが家のポリシー

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自分自身に誓っていることはありますか?夫婦として、親として、実践している「私の信条」を特集!


夫婦のカタチを、子どもに見せたい

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子どものためにも、お互いのためにも心がけていることがあるそうです。

長く一緒に過ごす夫婦、お互いにイラっとすることもある。

そんな時のポリシーも必見です!


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甘い物禁止の家庭だった

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子どもの頃は、「甘い物禁止」でした。

ある日、甘いものが欲しくて口にした衝撃のアレとは…?

過去の経験をもとに、自身が育児で実践している考え方も参考になりますね。


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子どもは親に属するものではない

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―― 子育てにおいて心がけていること・大切にしていることはありますか?

子どもは自分に属する存在ではなく、世界からの預かりものだと考えるようにしています。大切に育てて社会に返したいなと。

子どもを親の所有物だと思うと、他人からの評価が気になったり、親の努力次第でどうにかできる存在だと勘違いしてしまいますよね。一時的に預かったものと考えれば、ただ大切に慈しめばいいと思えるようになります。

自分のものだと思うから、自分を卑下するように子どものマイナス面が気になってしまうのだと思いますが、自分と切り離して考えれば子どもの大事な部分が見えてくるように思います。


―― 素敵な考えですね! そう思うようになったきっかけはありますか?

上の子の出産のときでしょうか。
妊娠中に前置胎盤になり、帝王切開でお産することになったんです。びっくりしたのは手術の日、つまり子どもの誕生日が、お医者さんの一存で決まるということ。

「え? 誕生日って運命に関わることなんじゃ……」。
非科学的なことを信じるタイプではないのですが、ちょっと疑問に思ってしまって。

でも同時に、「あぁ、子どもの社会はもう始まっているんだ」と分かった瞬間でもありました。お医者さんとか病院とか、この子の周りの社会の都合で子どもの人生は決まっていくんだと。

だから親の自分がコントロールしようとしたり、変えようとするのは、一切やめたほうがいいと思ったんです。私が何かできると思うのは、おごりでしかないなと。


出産・子育てエッセイ『母ではなくて、親になる』(河出書房新社)が話題を呼んだ作家の山崎ナオコーラさん。

作家の視点で語る、「子育て論」がおもしろい!


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これから「お兄ちゃん」になるわが子

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「お兄ちゃん」という言葉をどんな時に使うか。

第2子妊娠中から、こんなふうに決めていたのですね。

「今まで、子ども達にどんな声かけをしていたかな…?」と振り返るきっかけになりそう。

記事の続きでは「お兄ちゃん」と声かけする場面も。

これはうれしそうですね!


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試すの、やめました。

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「気づいてくれるかな?」と相手に期待してしまうこと、あります…。

こんなふうに伝えることで、よりハッピーなコミュニケーションがとれるのかもしれません。






夫婦になり、親になり、自らの心に秘めている決意がある…。

考え方は人それぞれですが、面白いですね。

みなさんも自分に決めている誓いはありますか?

ぜひ考えるきっかけにしてみてくださいね。



(編集:コノビー編集部 大塚)




※ この記事は2024年04月04日に再公開された記事です。

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