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仕事人間の夫が、1年間の育休!家族のきずなを強めた日々<第四回投稿コンテストNO.36>

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2回目の妊娠はまさかの双子。まぼたんさん夫婦は1年の育休取得を決意しました。家族5人で過ごせた1年間は、山あり谷ありだったそうです。


私は、現在3歳の娘と1歳の息子&娘(双子)を育てている、まぼたんと申します。


夫のベストプレー。

それは、「育児休業を1年間取ったこと」です!


転勤族だった私達は、私と夫の地元のA県を離れ、S県で長女を出産。

その後N県に引っ越し、双子を妊娠。

出産までの間にN県の別の市に引っ越し、出産は地元のA県へ戻ったという、バタバタ生活を送っていました。


夫の仕事は、サービス業で休日も勤務時間も不規則で、家には寝に帰ってくるだけ。

休日でも仕事の連絡が入るなど、とても多忙な生活をしていました。

その様な中での双子の妊娠。

双子が生まれる頃は、上の娘は2歳になったばかり。

私が1人で3人の子どもを見ながら家事をすることは、さすがに無理だ…と、正直思いました。

仕事中心の生活をしていた夫は、しばらくの期間悩んだ後、「1年間育休を取る」と決断してくれました。

男性が育休を1年間取るということは、まだまだ珍しいことだと思います。

それでも、「今まで家族の時間がなさ過ぎた。独身の頃は、仕事漬けになっていても特に何も思わなかった。でも、このまま仕事に埋もれるような生活は、今の自分が求めるものではない」と。


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私は双子の妊娠中、悪阻と切迫早産のために、2度入院しました。

夫は仕事のため上の娘と生活することは難しく、お互いの実家や兄弟を頼りながら、なんとか無事に双子を出産。

上の娘は、パパもママもいない生活をする期間があり、寂しい思いをさせてしまったと思います。

それでも、元気に過ごしてくれていた娘にはとても感謝しています。


夫は、私が出産するまで、仕事をしながら今後の生活のために色々と動いてくれました。

出産後に地元のA県で生活するための家探しでは、切迫早産の入院中で1度も見ていない家を、私は夫に頼んで下見&購入してもらいました。

まさかこのタイミングで家を購入するとは思ってもいませんでしたが、勢いです(笑)

実際に見ていなくても買いました(笑)

夫は、1人で家の購入の契約や家族分の引っ越し作業を行い、双子の出産後に家族で住めるようにしてくれました。

また、私の入院中は、私の実家で、上の娘と一緒に私の姉家族(子ども3人)と生活もしてくれました。

車で片道3時間ほどかかるN県からA県の往復も、何度もしてくれました。


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いよいよ育休に入り、地元のA県で家族5人での新生活が始まりました。

私達夫婦は、結婚するまでは遠距離で、結婚してからもすぐに赤ちゃん(上の娘)を授かることができたので、夫とこんなに長い時間一緒にいるのは初めてでした。


夫は、「俺はこの家事をやろうと思うけど、こんな感じでの分担はどう?」という様に、自分の中で色々と今後の家事育児の分担範囲などを考えていました。

まるで、本職での仕事ぶりを見ているようなチャキチャキ感(笑)

この、夫の「本職の仕事をしている様な計画的な行動」は、育休中の家事育児の中でとてもよく見ました。

さすが仕事人間(笑)


夫との育児は、上の娘を夫がメインで行うことが多く、私は双子を見ることが多かったです。

夫は、自分の家事をこなしたら、上の娘を遊びに連れて行ったり、私と一緒に双子の授乳やオムツ替えや沐浴などを行ってくれました。


驚いたのは、夫のアクティブさ。

私では考えつかない事を提案してきたり、行うことがとても多かったです。

テントを買って、公園に遊びに行く。

色々なプールや公園に上の娘を連れて行く。

とにかく出かけるのが大好き。

夏には海へ何度も行ったり。

家でもプールを作って遊んだり。

本職では長期休暇を取れなかったので、ここぞとばかりに家族で沖縄旅行。

夫は上の娘と2人で外出することも多く、上の娘はパパのことが大好きです。


そして、私にはできない、夫ならではの遊び。

子ども達を持ち上げたり、肩車をして走り回ったり、筋トレをしながら子ども達と体を動かしたり。

変顔をしたり、わざと変な言葉を教えたり、不思議な歌を歌ったり(笑)

見ていると、こっちまで笑えてしまう様なことや、よくこんなことを思いつくなぁという様な遊びがたくさんありました。

夫は、子ども好きということもあり、とても楽しそうに過ごしていました。


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…と、ここまで書くと、完璧な夫&パパで素晴らしい家庭の様に見えますが(笑)

全然そんなことはありません(笑)


長い時間一緒にいると、やはりお互いの嫌なところが見えてきました。

しかし、私も夫もなかなか伝え合うことができず、お互い心の中に段々と不満が溜まってしまいました。

家事育児に対する考えのズレや性格の違いなど、細かなことが重なっていき、育休に入ってから8ヶ月ほど経った頃、離婚を考えるぐらいの大喧嘩をしました。

雰囲気が悪く会話がなくなり、話し合うこともなく、子ども達に対しても影響が出てきたため、私は1ヶ月ほど子ども達を連れて実家に帰りました。

実家の近くのアパートで私と子ども達で過ごしていたのですが、おかげで1人で3人の子どもを見ることにかなり慣れました(笑)

その後、夫とお互い思っていることを伝え合って話し合い、仲直りをして今に至ります。

今は、本当に、とても楽しい雰囲気で毎日過ごしています。


夫の1年間の育休がなければ、自分だけではできなかった育児や家族との時間、そして夫との関係を作り上げることはできなかったと思います。


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「ベストプレー」と言うと、何か育児をしている中での1つの出来事のことかな?と考えましたが…。

夫が思い切って育休を1年間取ってくれた、このことこそが、私にとっては夫のベストプレーだと思っています!

双子育児と夫の育休、上の娘も一緒に、家族みんなでとてもとても濃い1年を過ごさせていただきました(笑)


そして、夫にコノビーの記事投稿エントリーの話をしたら、「俺も出す!」と言ってくれました。

本当にエントリーしたかどうかは謎ですが(笑)、一緒に育児を楽しんでくれているんだな…ということはよく伝わってきます。

夫のこういうところが、本当に素敵だなと思います。


お互いの記事を読むことはあるのでしょうか(笑)?

夫が、どの様なことを記事にしたのか気になるので、何かのタイミングで読ませてもらえたら良いなぁ…と密かに思っています(笑)



(ライター:まぼたん)


コンテストご応募は2020年5月31日まで!

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第四回 記事投稿コンテスト『パートナーのナイス育児』

応募期間2020年4月16日~5月31日。入選発表は6月下旬を予定。
第4回コノビー投稿コンテスト、1次審査通過作品をお楽しみください。...

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