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赤ちゃん言葉、幼児遊びは正直ニガテ…そんなママの生きるスベは?

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家事、育児、仕事、人間関係…。複雑に絡み合うママ業の大変さから、ひとときホッとすくい上げてくれるような書籍『「ずぼら」ママでも、結局すべてうまくいく!』(三浦直子・著、クローバー出版)より、とっておきのお話を4回にわたりお届けします!

子供の遊びにつきあうのはニガテという人は、無理せず自分も楽しめることを

独身の頃は、「子供が生まれると、みんな子供向けの遊び場しか行けなくてつまんなそう~」と思っていました。

「とにかく子供と遊ぶのが大好き!」という人はきっとどこへ行っても子供と一緒なら楽しめるのでしょう。

でも、私はとにかく子供がニガテでした。

小さい子供に「かわいいでちゅね~」とか話しかけるなんて絶対に無理だったし。

だから子供がお腹にいると分かった時は「果たして、子供のニガテな私にも育てられるんだろうか」と不安でいっぱい。

でも、自分も子供を産めば変わるのだろうと思っていました。


ところが子供を産んだところで人間の性質ってそう簡単には変わらないですね。

自分の子供に対しても赤ちゃん言葉で話すのはやっぱり無理でした。

なので、「この新しい抱っこひも良くない?」なんて0歳児に向かって話しかけていました。

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息子が赤ちゃんの頃は「子育て支援センターに行くべし」という子育て情報に従って頑張って通っていたものです。

そこでみんなで歌に合わせて手遊びなどをやるんですが、あの「いかにもちっちゃい子向けのお歌」や、「はい、おててを上に上げて~お星さまきらきら~」みたいなことをやるのがこっぱずかしくて正直言って苦痛…。

初めは恥ずかしさを乗り越えてやってみたんですが、息子もそういうノリがニガテなのかまったく乗ってこなかったので私も心が折れ、周りで無邪気に踊ってる子供たちを横目に、親子で「…」とひたすら時間をやり過ごしていました。

そんな感じなので支援センターからは自然と足が遠のき、「自分がやりたいことをやろう」と心に決めました。

それからは、公園に行って、30年ぶりにブランコをこいでみたり、息子と一緒に滑り台を滑ってみたり、子供が一緒にいないとできない体験を楽しむことにしました。

どれも大人がひとり、公園でやっていたら「あの人大丈夫かな?」と心配されるでしょうが、子供が一緒ならアヤシくないですもんね。

「子供の頃はあんなに楽しかったブランコは、大人になってから乗ると軽く酔う」なんていう新鮮な発見があったりします。

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子供がもう少し大きくなってから家族で出かける時も、行き先を選ぶ時は「いかに自分たちも楽しめて子供も楽しめる場所を選ぶか」に情熱をかけてきました。

いちご狩りとかアスレチックとか、いつも自分と子供のテイストの中間点を探しています。


でも、子供が小さい頃は「子供は喜びそうだけど、どう頑張っても大人は楽しめそうもない場所」に行かなくてはならないこともあります。

例えばアニメのキャラクターのイベントとか。

そういった場合は、帰りに温泉に寄るという大人の楽しみを入れる。

そうすると「子供を遊びに連れて行ってやってる」という義務感のようなものはなくなり、「一緒に遊びに行ってる」という感覚になるので自分の楽しみの延長のように思えます。

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うちでは息子が0歳の頃からずっと、ほぼ毎晩、寝る前に絵本を読んでいます。

こう言うと「情操教育に熱心なのね!」なんて思われるかもしれませんが、理由はただひとつ、「自分がやりたいから」。


自分が子供の頃、母親が寝る前にずっと絵本の読み聞かせをしてくれて、すごく良い思い出になっていたので、子供が生まれたら絶対にやろうと思っていました。

どんな絵本を読むかのチョイスも、子供の教育にいいからというよりは自分が読みたいものを選びます。

「ぐりとぐら」とか「だるまちゃんとかみなりちゃん」とか「いやいやえん」とか自分が子供の頃大好きだった絵本を読んで懐かしさに浸っています。

仕事で疲れきった時でも、子供のとなりに寝転んで、やさしい口調の絵本を読んでいると、なんとも心が癒されます。


子供の遊びに付き合うのがニガテという人は、「子供のため」なんて思わないで「いかに子供と一緒に自分が楽しめるか」を考え、自分がやりたいことをやり、行きたい場所に行きましょう!





(編集:コノビー編集部 阿部麻美)

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