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「何で勉強しなきゃいけないの?」小1の疑問に本気で出した3つの答え

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「何で勉強しなきゃいけないの」「宿題面倒くさい…」小1にしてぼやきはじめた息子。学童の上級生たちに影響されてしまったよう。はてさて、どう伝えようか。勉強って、なぜした方がいいのでしょう?

「勉強イヤだ」「宿題、面倒くさい」を連呼するようになった

小学校入学と同時に、学童に入った長男。

6年生まで在籍している学童では、高学年の子どもたちの「宿題面倒くさい」「勉強つまらない」といったぼやきが聞かれることも。

その影響を受けたのか、長男も5月頃から「勉強は嫌だ」と言うように。

とはいえ、計算ができた瞬間など、「わかった!」というときは何だかんだ楽しそうな素振りも見せます。

上級生たちに感化されて、「ちょっと悪ぶりたい」「格好つけたい」という思いも根底にあるのかなと感じました。


とはいえ、言葉の持つ刷り込み力は強いもの。

このままでは、本当に「勉強=嫌なもの」という図式が固定化してしまうのでは…。

小1でそれは早すぎる…!

何とかして、勉強のイメージをポジティブに変換させたいなと考えました。

知っていることが増えると、できることが増える

我が家では、まだ決まったお小遣いを渡していません。

ただ、自分で何かを買うという行為には興味津々の息子。

買い物に行くと、きまって私からお金を受け取って、自分で手渡したがります。

そんな息子の姿を見て、「そもそも買い物をするには計算力が必要だよな…」とピンときた私。

「自分で計算ができるようになったら、自分の好きなものを買えるよね」と伝えてみると、「よっしゃー!」と喜んでいました。


また、本を読むのが好きな息子。

「ひらがなを覚えたから、自分で好きな本やマンガを読めるようになったでしょ?

知っていることが増えると、できることが増えるよね」と伝えたところ、納得できたようです。

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新しい知識を得ることで、知らない誰かと仲良くなるきっかけにもなるかも

幼稚園時代も今も、海外にルーツを持つ同級生がちらほらいる息子。

我が家のお隣にも、海外の方が一家で住んでいます。

「どうやら世界は広いらしい」

「いろんな人がいるらしい」

「こんな食べものを食べる人たちもいるらしい」

そうした色々なことを学んで知識をつけることで、ルーツの違う相手とも仲良くなれるかもしれないよね。

そんな話もしています。


また、「多様性」が叫ばれる今の時代、学校でも障がいの有無やLGBTなどの話を聞くことがあるようです。

新しい知識を得ることで、価値観が広がる。

そうすれば、見える世界も広がっていく。

そんなことを、これからもポジティブに伝えていきたいと考えています。

子どものためにも、自分のためにも。親が「楽しみながら学ぶ背中」を見せ続けたい

私が20歳過ぎだった頃のことです。

父が温泉にハマり、自分で泉質などを詳しく調べるようになりました。

すると父は、長年苦手だった化学科目への拒否反応を克服したのです。


「学ぶことは、自分を広げることなんだね」

これは、父娘で話しているときに出てきた言葉です。

思えば、私の親は昔から何かを学ぶことが好きだったのか、よく自分が勉強する姿勢を見せてくれていました。

そのおかげか、子ども時代に「勉強しろとばかり言われて嫌だ」といった不満を感じたことはありません。

親が楽しんで何かを学ぶ背中を見せ続けることも、子どもには良い影響を与えるのでしょう。


また、親と一緒に博物館へ行ったり、家族旅行に出かけたりした体験も、単なる思い出づくりではなく新しい学びのきっかけになっていたのだなあと思い返しました。

1回の旅行でも、一緒に目的地までのルートを地図で確認したり、現地の歴史や情報を調べたりすれば、知識が増えることにつながるからです。


強いられてする「勉強」ではなく、子どもが楽しみながら身につけられる「学び」のきっかけをつくる。

親が自分にしてきてくれたことを、今度は私が息子たちにしてあげたい。

そう思っています。

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この記事を書いた人
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卯岡 若菜

小2、年長のよく食べる男児ふたりの母。予想以上のヤンチャぶりに毎日白目を剥いています。車に子どもを乗せて、どこへでも行く関東民。カラオケ好きなのに、子どもと行く...

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