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「宿題を嫌がる」はSOSかも?気づいてよかった3つの理由

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わが家の長男は、進んで宿題をやるタイプ。そんな彼にも「宿題ができない」ときもしばしば。長男が「宿題をやりたくない理由」を3つご紹介します。

1、ママとの時間が不足しているとき


まず「ママとの時間が足りない」ときは、宿題をやりたがりません。

長男の下には、年中の弟と2歳の妹がいます。

どうしても下の子たちのお世話に手がかかるので、特に平日は長男との時間がとれません。

寝る前の時間は読み聞かせタイムに充てていますが、次男と長女が邪魔してきて読めないこともしばしばでした…。

小3になり1人で過ごす時間が増えたものの、まだまだ甘えん坊な長男。

ママとの触れ合いが足りないと、気持ちが落ち着きません。

そんなときには学校から帰ってくるなりムッとして、「も~宿題できない!」と言い出します。

長男が甘えたいモードのときには宿題を無理にさせず、学校での話を聞いたり、長男が好きな料理を一緒に作ったりして2人の時間を設けます。

また最近では、本を読み聞かせる時間を意識的にとるようにしています。

いつも次男と長女が「こっちの本も読んで~」「抱っこして〜」と割り込んできて、長男が「うるさいからもういいよ」となるパターンが多かったので、改善を試みたのです。

ママが本を読む順番を決めたり、下の子に対して「今はお兄ちゃんの番だからね」と言い聞かせ、長男との時間をしっかりと作ります。

ママとの時間が増えると長男の気持ちが落ち着き、自主的に宿題に取り組むようになりました。


2、疲れたり、緊張したりするとき


運動会やマラソン大会の練習がある時期は、疲れやすいもの。

人前で競技するプレッシャーもあってか、心身ともに心身ともにヘトヘトになって帰ってきます。

また、プールがあった日も体が疲れてしまいがち。

そんなときは、宿題にスムーズに取りかかれないことがしばしばです。

まずは疲れをとり、リラックしてもらおうことが大切です。

おやつを食べたり、ゲームで遊んだりすると気分が変わり、宿題に取りかかるようになります。

運動以外には、授業参観の1週間前からそわそわします。

特に授業で発表があるときは、そのことで頭がいっぱいになってしまうようです。

そんな時は、「宿題したくない」と言います。

運動会など、日常とは違う学校行事があると緊張したり、疲れたりして、宿題をする気になりにくいのですね。



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3、学校で嫌なことがあったとき


学校に通っていれば、友達との関係がうまくいかなかったり、先生に注意されたりすることがあります。

特に低学年の間は、友達間のコミュニケーションはまだ難しいですよね。

担任の先生も「呼ばれても聞こえないだけなのに『無視された』と感じる子は多いようです」「思ったことを何でも言ってしまい、それに傷付いてしまう子もいるんです」と話してくれました。

友達との関係で悩んだり、先生に注意されたりした日は不機嫌になり、「宿題しない」と言ってきかないことも。

長男がムッとしている時はこのパターンだとわかるのですが、最近は理由を聞いても「話したくない」と言うこともあります。

そんなときは「学校で何かあったのだろうな」と察して、宿題は急かさないようにしています。

自分の好きなことをするなどしてリラックスすると、宿題をやり始めます。  



結論! 宿題はいつやってもいい


できれば宿題はすぐ終わらせてほしいですが、子どもには子どもなりの事情があります。

なかなか進まない日は、お風呂の後や寝る前でも大丈夫と思うようにしました。

大変そうなときは隣に座って、「こんなに難しい計算をするようになったんだね~」と声をかけています。

そうすると長男は、嬉しそうな、誇らしげな表情を浮かべるんです(笑)

新学年になり、環境の変化でなかなか宿題ができない日もありますが、見守っていきたいと思います。

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この記事を書いた人
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宮野茉莉子

ライター/コラムニスト。
3児(2010年生まれ男、2015年生まれ男、2017年生まれ女)の母。
哲学好きで、考える楽しさを親子ともに伝えることが目標です...

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