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「勇気は愛情から作られる」小2長男の言葉に、私の生き方が変わった

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人生を振り返ってみると、「あのとき勇気さえあれば行動できたのに!」と後悔することっていくつかあるものですよね。この話を長男にしたところ、勇気についてこんなアドバイスをもらえました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28144101474

勇気ってどうやって出すもの?


みなさんは、勇気ってどうやって出るものだと思いますか?

恥ずかしながら、私は30年以上「えいっ、やっちゃえ!」みたいな思いきりとか、勢いだと思っていました。

大事な場面で勇気が出ないのは、元々持ち合わせている自分の勇気が足りないせいにしていました。

「勇気が出せなくて後悔した過去があるから、次にそんな機会があったら頑張って勇気を出すぞ!」と小2の長男の前で宣言したときのこと。

長男が、「勇気は愛情から作られるんだよ」と話し始めました。

勇気は愛情から作られる


長男から出てきた「勇気」と「愛情」という言葉に、ドキッとした筆者。

具体的にどのような愛情か聞いてみると、「自分の愛情と、他人からの愛情」だと、長男。

以下は、長男が言ったり、紙に書いた内容です。

「自分への愛情があるから、勇気は出るもの。

他の人と比べるより、自分と戦うことも大事。自分と戦うと、愛情が生まれて、勇気も出る。

他人にも優しくすると、愛情がもらえるし、勇気も出るんだよ。

人間の体は70%が勇気と愛情で作られ、残りの30%は努力と水分でできている」とのこと。

2年生らしい表現ですが、つまり勇気を出すには、まずは自分を大切にしたり、自分に勝って自分を愛すること。

他人に優しくして、愛情をもらうこと。

そうやって勇気は出てくるものなのだという話でした。

自分を信じることができず、勇気が出せなかった


長男の話を聞きながら、筆者は自分が勇気を出せなかった過去を思い出しました。

学生時代、好きな人に告白する勇気を出せなかったのは、「自分ではダメかも」と自信がなかったから。

就活のとき、これしかないと思っていた第一志望の職種の就活に本気になれなかったのは、受けてみてダメだと判断されることが怖かったから。

どちらも自分に対する愛情や、自分を信じること、自分に勝つという姿勢と努力が足りないから勇気が出なかったのだと、気付かされました。

長年の謎が、わが子との対話で解けました。

それと同時に、長男が教えてくれたことを、私は本当にずっと分からなかったのだろうか、

それとも大人になるにつれ、逃げたい気持ちや自己保身が勝り、いつの間にか忘れてしまったのか、

どちらなのだろうかと考えました。

もしかしたら後者ではないのか、と思っています。

親子ともに「勇気は愛情」が合言葉


長男の言葉は、私のこれからの人生を変えてくれるものとなりました。

勇気を出す必要のある場面って、やっぱり怖いものですし、うまくいくかも分からず、リスクも高いものです。

勇気を出しても、結局ダメだった場合だってあります。

それでも自分を大切にし、自分に勝つよう努力を続ければ、失敗しても糧にしてまた立ち上がれることでしょう。

自分自身もこの言葉を大切にしたいですし、長男が大人になる過程でも、この言葉を伝えていきたいと思いました。

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この記事を書いた人
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宮野茉莉子

ライター/コラムニスト。
3児(2010年生まれ男、2015年生まれ男、2017年生まれ女)の母。
哲学好きで、考える楽しさを親子ともに伝えることが目標です...

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