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もう外出先で怒りたくない!ママ友から教えてもらった「お出かけの知恵」

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家でも外出先でも落ち着きのない我が子に、思わずイライラ……。そんなとき、子どもを落ち着かせる対処法を体験を交えてご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10733004503

男の子と女の子ってこんなに違うの?

息子が幼稚園の年少さんの頃の話です。

周囲からは「活発で元気で、誰とでも仲良くなれるね」と、よく言われていました。

そういえば聞こえはいいですが、じっとできない、思ったことはすぐ口にして、走り回る、何にでも興味を持って、とにかく全力。

「どうして静かにできないの?」とか「じっとしてなさい」と怒ることもしょっちゅうありました。

毎日元気いっぱいの息子は、2つ上の娘の同じころに比べてまったく様子が違うので、こちらは戸惑うばかり。

家ならまだしも、外に出かけたときは、他の人に迷惑をかけたらどうしよう…と気が気でなかったことをよく覚えています。

思わずイラッ! 堪忍袋の緒が切れた瞬間

そんなある日、幼稚園帰りでそのままママ友さんたちとランチに出かけることに。

娘のママ友さんだったので、子どもは息子だけでした。

イヤな予感はありましたが、少し混んでいるお昼どき、案の定、待ち時間を持て余す息子。

じっとできずに走ってみたり、待合室の椅子に立ってみたり……そんな息子に思わずイライラッ!と堪忍袋の緒が切れて、「そんなことしたらダメでしょ!」と息子の頭をパシンとひとたたきしてしまったのです。

息子は泣かなかったものの、目を丸くしてビックリしているようでした。

そこですかさず、ママ友さんが「それはダメよ」と制止してくれました。

「はっ!」と我に返った私に「どんなことがあっても手を出したらダメだよ」と諭してくれたのです。

私自身も、どう接したらいいか分からないという焦りもあって疲れていたんだなと今となっては思います。

とにかく「じっとさせよう」「言うことを聞かせよう」と周囲の目ばかり気になっていたのかもしれません。

悩みはみんな同じと知って、ちょっと気が楽に


席に着いたあとは、自然と「子どもは言うこと聞かないよね」という話に。

いろいろ話しているうちに、自分だけでなく、どこの家庭も多かれ少なかれ、同じ悩みがあるということが分かりました。

子どもはなかなかじっとできないし、言うこともなかなか聞かない。悩んでいたのは私だけじゃないんだなと思って、ちょっとだけほっとしました。

やっぱり、どこの家庭も同じようなことを悩んでいるんですよね。

そして、目を見て話をすれば、子どもだってちゃんと分かるんだということ。

心の余裕を失っていましたが、ママ友との会話の中で、そのことに改めて気づかされました。

外出先でも安心! 子どもを静かにできる方法

そこからは、外出先での子どもの対応策に話が弾みました。

あるママ友さんは、カバンの中からいろいろなグッズが……。

ママ友「こういうときに役に立つのが100均のグッズ。手ごろで種類をたくさんそろえやすく、買い足しやすいよ」と。

だからいつも大きなバッグなのかと納得しました。

<ママ友さんオススメグッズ>
・ぬりえ(かさばらないように、コピーしたもの)
・お絵描き帳(または、コピー用紙)
・ペンや色鉛筆
・折り紙
・スタンプ
・シール など

書くものがあれば、待ち時間にお絵描きができるだけでなく、お友だち同士で手紙を書いたりするのも楽しいもの。

スタンプやシール、マスキングテープなど使えば飾りつけも自由自在。子どもたちも夢中になってくれます。

・ちょっとしたボードゲーム
携帯のゲームと違って音が出ないし、子どもたちがしばらく集中していてくれるからと。磁石のボードゲームだとコマなどをなくさなくていいですね。

・絵本
これはどこのおうちも持っているといっていました。お気に入りの絵本や、外で見比べることができる車の本などが人気でした。

・スマホなどのアプリ
最後はやっぱりこれ。絵本が読めるアプリやゲーム、知育アプリなど種類が豊富です。でも、音が出るタイプが多いので注意が必要ですね。

大事なのは、外出時に子どもが楽しめるいくつかのパターンを用意しておくこと。

子どもは飽きっぽく、集中力はそう長くは続きません。

子どもにあったものを選んだり、その日ごとにパターンを考えたり、親も楽しむことが大切なのだと思いました。

一人で悩まずにみんなの意見も取り入れてみて

子育てをしていると、ついつい自分だけと悩んでしまいがちですが、ちょっと話をしてみるだけでも気持ちも軽くなります。

自分一人で答えを見つけ出そうとせず、いろいろな人の意見も取り入れてみる。

それだけでも随分違う気がします。

ママ友さんたちのおかげで、私自身も子どもとの接し方が変わりました。

今でも、息子の元気はありあまっていますが、少し落ち着いてきました。

あのときのママ友さんたちに会うと、「お兄ちゃんになったね」と言ってもらえるようになりました。

本人もまんざらではないようです。

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