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公開 2018年10月18日  

叱る?叱らない? 迷った時、意外と育児書がつかえるかもしれない。

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育児書に先入観があったけれど、読んでみると意外な発見がありました。


息子が1歳後半の頃。

支援センターの本棚にあった「子どもの叱り方」というような本をふと手にとってぱらぱらめくっていたところ…

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という記述がありました。

少しずつ一緒にお片付けするようになったけれど、気分が乗らないと全くやらなかったり、片付けた端からポイポイ散らかされたりしていたので、タイムリーな情報でした。

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これはしっかりめに言い聞かせないといけないのか…?

それとも1歳にはまだまだ早いのか…?

と疑問に思っていたのが、あっさり解決。

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厳しく言うのはもっと大きくなってからにしよう、とモヤモヤしていたことが専門家の後押しですっきり!


赤ちゃんの病気の本と離乳食の本にはお世話になったのですが、右も左も分からない乳児期に比べて幼児期になると育児書にあまり必要性を感じていませんでした。

育児書コーナーを流し見ると、幼児期以降はこんなあおり文句が目につき、読む前からお腹いっぱいというか…

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伸びる!伸ばす!こう育てる!男の子はこう!女の子はこう!○歳では遅い!○歳までで一生が決まる!こうすれば立派な人になる!!!


…みたいな。

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今はトイトレのやり方などもインターネットで検索すればすぐ出てくるし、育児書を買うまでもなさそう…と思っていました。



しかし、別に悩んでいたわけではなくとも、褒め方や叱り方の本を読んでみると色々と発見がありました。

特に「その年齢でできることできないこと」が書かれている本は読んでみてよかったと思います。


「ルールや約束が守れるようになるのは5歳くらいから」という一文で、毎日言い聞かせても全く反応がないのは仕方ない、結果がでるのは5歳ごろかなと思えたり。

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「この年齢は○○はできる・○○はできない」が分かっていると、「ここはしっかり言い聞かせるところ、これは仕方ないなーと流してもいいところ」という判断ができ、こちらも楽になりました。


とは言っても正直、育児書には当たり外れというか相性があるように感じます。

本屋などでぱらぱら見ると「えー…これは…どうなん…」という内容の本に出会ったりもしますが、その時は「まあこの先生はそんな方針なんだろう」とあまり深くとらわれないようにして、自分が納得できる・楽になるような本を探すようにしています。

※ この記事は2024年05月05日に再公開された記事です。

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