はい、一丁上がり。

…とまぁ100%うまくいくわけではないのですが、

基本的に子ども達が喜ぶように味には工夫しているつもりなので、もん吉もちゃんと食べられるはずなのです。

でももん吉の場合は、見た目や色から入ってしまうところがあるので、

そこを少しでも軽減させるための措置と言いますか…。


例え本当じゃなくても、自分の好きなおかずがあるよーって言われたら、嬉しいじゃないですか。

それも大好きな母親が自分のために作ってくれたとなると、なおさら嬉しいじゃないですか。

そんな心理(?)を利用して、必死に声かけをしています(笑)。