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  4. ~才能発掘!第2回~ 家庭で必ず実践したい!子育て3つのポイント

~才能発掘!第2回~ 家庭で必ず実践したい!子育て3つのポイント

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子育て世代のママパパをサポートする「子育て診断士」の吉井です。『教育』とは本来、子どもの可能性や個性、能力を『引き出す』ことだとお伝えしました。それでは具体的に、どのように子育てをしていけばよいのでしょうか?

こんにちは。吉井です。

前回の記事では、『教育』の意味と、特に0~12歳までの12年間は、家庭における子育てが非常に重要だとお伝えしました。

前回の記事はこちら

本日は具体的に、子育てについて気をつけていただきたい3つのポイントについてお伝えしていきます。

《1》 子どもの「個性」を知ろう

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同じ親から生まれた兄弟姉妹の個性がそれぞれ違うように、興味のあることや価値観も一人ひとり違います。そのため、親や先生は、この時期に子どもの「個性」を把握する必要があります。



例えば兄弟であっても、運動やスポーツが好きな子もいれば、ゲームをしたり、本を読んだりするのが好きな子もいます。子どもは生まれながらに好奇心が旺盛ですから、どんなことにも興味や関心を持ちやすいですが、強い興味を抱いたものに対しては、本能的に意識が向いてしまうのです。



これは、スポーツ選手と研究者の興味や関心が違うように、その子の潜在的な意識や個性が関係してきます。ですから、子どもが強い興味を持ったことは、才能を秘めていることが多いのです。ただしこの場合、親の押しつけや強制ではなく、あくまでも“子どもの意思”ということが重要になります。

子どもの個性を知るには、どうしたらいい?

子どもの個性を知るためにはいつくかの方法がありますが、一番分かりやすいのは、「対比」(自分と対象となる子ども)をし、「分析」(どこがどう違うのかなど)して目安や基準をつくることですが、これがなかなか面倒です。



そのため、私たち子育て診断士は、【子どもの才能発見レポート】という分析ツールの結果を目安にして、子どもの個性を知るようにすすめています。

子ども才能発見レポートとは?

様々な育児書を読めば、子育てに関する基本的な知識を得ることはできます。

しかし、親の個性と子どもの個性を対比し、その違いをもとに子育ての方向性を示唆するものはありません。一般的な「子育て論」が我が子に当てはまるかどうかはわからないのです。



そこで、武蔵野学院大学准教授である吉井伯榮が、自身の提唱している『 “サイグラム” (「生年月日」を計算軸とした固有因子統計分析学 ) 』を子どもに特化させ、子ども一人ひとりの生まれもった個性や才能を科学的に分析し、レポートにまとめたものが「子どもの才能発見レポート」です。(A4用紙5枚)



当初、質問紙法(60の質問からなるメンタルテスト)によって、個人の意思決定と環境・対人対応の特徴・傾向性を特定するという手法をとっていましたが、“自己申告による質問への回答は、その時の心理状態が大きく影響し、正確なデータが出にくい”という結論に達したため、バイオリズム理論などに用いられている「生年月日」を計算軸にする方法と同じ手法で、5,000事例を越す統計データを集め、人の“タイプ”を類型化し、個人の「性格・性質・才能・強み・弱み」などの特徴・傾向性を科学的に特定化しました。

《2》 子どもに「環境」を与えてあげよう

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この記事を書いた人

武蔵野学院大学 准教授 吉井伯榮

1953年11月生まれ  
・一般社団法人 日本パーソナルコミュニケーション協会 代表理事
・子育て世代を応援する「子育て診断士」会 会長
・武蔵野学院大...

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