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日本人より「もっと日本人」地球の反対側にある「日本人の学校」レポートvol,7

日本人より「もっと日本人」地球の反対側にある「日本人の学校」レポートvol,7のタイトル画像

地球の反対側にある「日本人の学校」レポートもこれでvol,7。長くなったな~と思いつつも、「こんな学校が日本から最も遠い地にあるんだよ!」ということを、僕はすごくお伝えしたいのです。ですので、今回もしつこく!(笑)日本人学校をレポート致します!

マナウス・・・って、そもそもどこ?

はい、そうですよね(笑)。そもそも「マナウスってどこ?」と思われる人が多いのではないでしょうか?



マナウスはアマゾン川の中流に位置する、ブラジルの都市です。ペルーのイキトスという街からボードでアマゾン川を延々と下ってきた僕は、このマナウスでボートを降りました。



このマナウス、実は日本人がたくさんいるんですよ!アマゾンのど真ん中に位置するマナウスですが、実はこの地に野菜の栽培技術を持ち込んだのは、なんと日本人だそうなんです。そして日系企業の進出も多く、日本人の数はけっこう多いんですね。



遥かなるアマゾンの流れの中に、日本人のコミュニティがある。にわかには信じられないかもしれませんが、地球はかくも狭いものなのですね・・・。



※喧騒を極めるマナウスの魚市場。すごいですよね、この光景!

日本人より「もっと日本人」地球の反対側にある「日本人の学校」レポートvol,7の画像1

こんな場所に日本人学校が本当にあるの?

はい、あるんですよ!(笑)



マナウスは旧市街と新市街がはっきりと分かれていて、正直旧市街の治安はあまりよくありません。

(僕はそんな旧市街のど真ん中にある安宿に泊まっていたので、夜はギャング?や娼婦の姿をあちこちで目にしました。)



そのような旧市街ではなく、マナウス日本人学校は新市街の外れにある、落ち着いた場所にありました。



※さすがはアマゾン流域にある学校!こんな大きなプールがありました~!

日本人より「もっと日本人」地球の反対側にある「日本人の学校」レポートvol,7の画像2

マナウス日本人学校ってどんなところ?

結論から言ってしまえば、学校の敷地に入ると、そこはまさに「日本の学校」そのものです。



これまでお伝えしてきた通り、日本人学校は文科省の管轄下であり、また教員も日本の学校から派遣されているので、それは他の日本人学校と変わりはありません。

日本人より「もっと日本人」地球の反対側にある「日本人の学校」レポートvol,7の画像3

しかし僕はこのマナウス日本人学校で、貴重なお話を校長先生からお聞きすることができました。それは、日本人学校の存在そのものについてのお話です。



今、世界中のいくつもの日本人学校が存続すら危うい状況になっています。というのも、日本人学校の運営予算は、全てが国から出ているわけではないのです。



校長先生のお話によると、学校を維持するため、あちこちに飛び回って支援を求めなければならない上に、様々な諸事情から「日本人学校離れ」も進んでおり、生徒数は減少の一途をたどっている学校も少なくないというのです。



※この写真のように、校長先生が自ら授業を行っている上に、生徒はたった1人しかいないクラスもあるのです。

日本人より「もっと日本人」地球の反対側にある「日本人の学校」レポートvol,7の画像4

日本人学校の存在意義

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この記事を書いた人

ふじもん先生

大学卒業後、プロスキー選手として国内外で活動。夏季は沖縄県石垣島でシーカヤックやシュノーケリングのガイドもするなど、自然が大好き。引退後、ワーキングホリデーにて...

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