赤ちゃんといえば、オギャーと泣く。
とどこか先入観があったのですが、実際「オギャー」じゃありませんでした。
息子が泣くと、家族も「オギャーじゃない…」「どっちかと言うと、うわーんだね」と話していました。
私が入院した部屋は、フロアの一番端。
その反対側の端にナースステーションがあったのですが、端から端まで響くほど大きい泣き声に衝撃を受けました。
「もしかして…」。子連れで話しかけられることが苦手だった私が気付いたこと
子連れ(特に乳児の頃)は外出をすると必ずと言っていいほど話しかけられます。
当時の私は...