人気沸騰！子どもと一緒に楽しめる話題の「積み木」をConobie編集部が使ってみた。

赤ちゃんを授かると、いくつも揃えたくなってしまう「おもちゃ」。

かわいいおもちゃやベビーグッズを見つけると、子どもが大きくなった時のために・・・！と、つい買ってしまいますよね。

そんなおもちゃの中でも、今ママたちの間で話題の「積み木」があります。
それは、ディズニーキャラクターの世界観が楽しめる「KIDEA」。

どの店頭でもすぐに売り切れてしまうほど人気なKIDEAですが、
この度、Conobie編集部が特別にKIDEAを入手！

一体何がママと子どもたちをそこまで惹きつけているのか？
その秘密に迫りました・・・！

今回特別に、KIDEAのキットを入手しました！

届いたKIDEAをみてみると、「箱」からしてもう可愛い・・・！
とってもワクワクします。

箱を開けると、中には個包装されたかわいいディズニーキャラクターたちと、淡くて優しい色使いの積み木がたくさん♪使ってみるのが楽しみになりますね。

保育士、ママ、育児相談経験者が集まるConobie編集部が、KIDEAの魅力をまとめました。

箱からKIDEAを取り出し最初に実感するのは、一般的な積み木に比べてコロンと可愛い、そのサイズ感。

KIDEAの積み木は、一般的な積み木に比べて子どもの手のひらサイズになっており、厚さは15mm。

小さな子どもでもつかみやすく、立てたり積んだり並べてみたり、子どもがついつい遊びたくなってしまいます。

子どもに初めて積み木を与えると、どうやって遊んでいいのかわからず、ポカンとしてしまう子もいます。

しかしKIDEAの積み木は「幾何学」の四角や三角の形に加えて、子どもたちも親しみのあるディズニーのキャラクターがいるので、キャラクターを起点に、小さな子どもでもすぐに遊び始めることができます。

例えば以下のような積み木を見ても、何を作っているかよく分かりませんよね。

ところが、こちらを見てみるとどうでしょうか？

同じ積み木であっても、ミッキーを乗せただけ、「舟に乗っているのかな？」などと、何を作っているか予測をしながら声をかけることができますね。

子どもたちも、ストーリーや状況をイメージしながら積み木で遊びやすくなります。

ディズニーの世界観があるから、小さな子どもであっても、様々なパーツを組み合わせながら想像力をフル稼働して遊ぶことができるのが嬉しいポイントですね。

多くの場合多くママもパパもディズニーの世界観を知っていますから、子どもと一緒に遊びやすくなります。

「ミニーちゃんがお家にいるんだね」「ドナルドはお布団に寝ているのかな？」と、子どもたちがイメージしている世界観を想像しながら話しかけることもできます。

まだ言葉がうまく話せない年齢の子どもであっても、同じ世界観を共有して遊べるのは嬉しいですね。

積み木は積み上げて遊ぶことが一般的ですが、KIDEAはキャラクターたちがいるため、ごっこ遊びにも適しています。

ごっこ遊びは子どもたちの社会性を身につけるのにとても大切な遊び。豊富なキャラクターになりきることで、自然と役割意識を身につけることができます。

子どもたちが楽しめるのはもちろんですが、実はこの独特の淡い「色合い」に惹かれて買ってしまう大人も多いとのこと。

たしかに、インテリアとして飾っておくのもとても可愛いですよね。

子どもが生まれる前や、子どもが大きくなってからは、インテリアとして、
子どもが小さい頃には、親子のコミュニケーションツールとして、楽しんでみてはいかがでしょうか？

KIDEAからは、最新映画の公開にあわせ、新しいキャラクターのパーツも続々登場！

アリス・イン・ワンダーランドや、ファインディング・ドリーの公開にあわせ、新しいキャラクターを揃えていくのも楽しいですね。

出産祝い等、贈り物にも最適なKIDEAは、一部百貨店などで取り扱いがあり、大変人気とのこと！

お求めの際は、オンラインで購入できる「プレミアムバンダイ」からチェックしてみてください♪