子どもに添い寝してたら、背中が冷たい…!?その理由に涙が止まらない
289,687 View下の子が生まれると、上の子がママを独占できた日々が終わってしまいます。甘えたくてもママは赤ちゃんのお世話に大忙し。自然とガマンを覚えてしまうんですね。そんな健気なお兄ちゃんのエピソードです!
2人目が産まれ、上の子を気にしてやると心に決めていても、実際はより小さく手のかかる赤ちゃんを見ている間は
上の子に我慢してもらうことが多いものです。
そんなちっちゃいお兄ちゃんに思わず心を打たれてしまうエピソードを、
ご本人の掲載許可をいただき、「ともぞうママの子育て絵日記」からご紹介します。
いつもみたいに、して欲しかったんだよ
どうしても赤ちゃんのオムツ替えは中断できないですよね。
ちょっと目を離した隙に、危ないセロハンテープのギザギザを触りそうだった2歳児を発見して、ビックリして怒鳴っちゃう…
すごく、よく分かります。
でき上がったらすぐにマルをもらって、壁に貼ってもらっていた絵。
ママがしてくれていたのと同じように飾ろうとしたお兄ちゃん。
自分で見よう見まねの「赤マル」を書いているのも、最高にかわいいですね。
我慢して自分でなんとかしようとしたお兄ちゃん、最後に大きな花丸がもらえたようで良かったですね!
子どもと寝ていたら、なんだか背中が冷たい…その理由は
すみません、編集しつつ、目から水が・・・。(グスン)
お兄ちゃんは冷たいコタツで頑張った
「自分は赤ちゃんの次」っていうことを、すでに理解しているお兄ちゃん、かっこいいね!
こうして上の子は、優しさや思いやりを覚えていくのかもしれませんね。
ただ、コタツはあったかいっていうのは分かっていたけど、電源入れるところまでは無理だったよう(笑)。
きっと、コタツの中は外よりもあったかいものっていう気持ちだけで頑張っていたんでしょう。
我慢上手な上の子にこそ、たくさんの愛情を
幼いようで、案外状況を見て順応していくのが上の子です。
いつも我慢させちゃうから、できる限り上の子を優先してあげたくなりますね。
また我慢してくれた時は、めいっぱい褒めてやりたいもの。
ちょっと涙がホロリ、心温まるともぞうママさんの絵日記でした。
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