初産はとても大変でしたが、2人目、3人目と経験を重ねる度に楽になっていたお産。そのため4人目も楽勝♪の気分でいたのですが、予想もしない展開に…！
今回は4番目の子どものお産についてです。
（※あくまで私個人の体験談ですので参考程度でご覧下さい）
上3人を産んだ産院は家から遠かったので、上の子たちがお見舞いに来やすいようにと近所の産院で産むことにした私。
上3人は自然（計画）分娩でした。
私自身が小柄なので、おしるしや破水を待っていると、お腹の赤ちゃんが大きくなって帝王切開になってしまう可能性がきわめて高いという理由でです。先生がおっしゃるには、産道を通るということはとても大切だということで、予定より早くの出産。
新たに受診した近所の産院の先生も同じお考えのようで、4回目の計画分娩。
計画分娩というくらいですから、身内もその日を楽しみにして待てるというのが良いところですね。
ところがところが、予想もしない展開になります！
ではどうぞ～！
すぐに陣痛がはじまり、あっという間に5分間隔になったので、
もうすぐだわ～、もうすぐ赤ちゃんに会えるわ～と思っていたのですが、
あれ～？なかなか子宮口が全開にならない…。
散々苦しんだ挙句、まさかの一時退院…。
待ち望んでいた身内も肩透かしをくらいました。
続きはまた来週～！
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40代筆者が怪しい記憶力を頼りに、子どもたちが幼かった日々のあれこれを描いています。
泣いたり笑ったり悩んだりした日々も今となっては懐かしく愛おしく思う今日こ...
