「テニスそろそろ辞めようかな。だって…」息子の言い分が、完全に【お笑い芸人】だった話【No.48】

子どもたちの習い事エピソード、今回は最近の次男編です。

【No.46】で紹介したとおり、小学校1年生の時のサッカーは面白いくらいハマりませんでした。

その後特になにもしなかったのですが、どうもかなりのインドア派。
どれくらいかというとこれくらい↓

ちょっとこの子大丈夫か？
子どものころから、こんな疲れたサラリーマンみたいでいいわけ？
外遊びやレジャーに誘うもちっともノッてこない…。

こういう子もいるか、仕方ない。
学校行ってりゃ体育もあるんだし、ま、いっか…と、私も思うように。

そんな折、たまたま私が、45歳にして人生初の習い事「硬式テニス」を始めました。
私の習い事での話など聞いてるうちに、腰の重かった次男、なんと、テニススクールのイベントに参加を表明！(驚)

えええ！？
まさかの「コーチのツッコミ」で即決～！？

何を気に入るのか分かったもんじゃないですね。
私が楽しく習っている安心感（ママができるなら…の余裕）もあったとは思うのですが。

こんな思ってもいない理由でしたが、こうして次男はテニスを習い始めました。



しかし！習い始めて1ヶ月くらいするとこんなことを。

やっぱりこの子は、ツッコミを学びにいっていた…(笑)

疲れたサラリーマン状態からの脱出を喜んでいたのですが…どうなる！？


続きはまた来週～！