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世界一有名な町工場おじさんの『ゆめ論』が深い!「夢はたくさんあったほうがいい」

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Ted×Sapporoのプレゼンテーションで有名になった植松努さんが、自身のFacebookに投稿した「ゆめ論」。子育て中の方にはぜひ見てほしいと思う内容です!!

世界一有名な町工場のおじさん・植松努さん

世界一有名な町工場のおじさん・植松努さんをご存知ですか?
植松さんは、北海道にある株式会社植松電機で専務取締役をし、宇宙開発に携わっています。

以前一度、植松さんがTed×Sapporoでお話された動画と、植松さんの考えるいじめ論を紹介させてもらったのですが、多くの反響を呼びました。

5歳の息子は、このTedスピーチ「思うは招く」を見てから、植松さんの大ファンに。
私と一緒に、植松さんのFacebookページを確認するほどです。

全部理解することはできていなさそうですが、植松さんがくれる言葉から、彼なりにいろいろなことを考えているようで、
「みんな○〇すればいいのにね。ぼくは、▲▲が大切だと思っているんだ。」と、ああでもないこうでもないと、話をしてくるようになりました。

大切なことを息子と話すきっかけを与えてもらい、植松さんには本当に感謝をしています。

植松さんのゆめ論「夢はたくさんあった方がいい」

そんな中で、植松さんが語る「ゆめ論」をぜひご紹介したいと思います。
(植松さんに許可をいただいたので、全文を掲載させていただきます。)

夢は、だいすきなことや、やってみたいことです。
夢は、ひとつじゃないです。夢は沢山あった方がいいです。
と、ずいぶん沢山しゃべってきました。

しかし、僕の話を聞いた後も、「夢を一つ」にしたがる人がたくさんいます。
おまけに、夢=職業にしているケースが多いです。

でもね、夢=職業だったとしたら、
就職したら、どうすんの?
夢、かなっちゃうじゃん。

そのあとは、結婚?マイホーム?
となると、結婚しないと、夢がかなわない?
マイホーム建てないと、夢がかなわない?
夢がかなわないと悲しいから、望まない?

おまけに、夢が一個だと、
仕事と家庭と、どっちが大事なの?と言われたら迷うでしょう。

でもね、答えは、どっちも大事です。

夢は、みのまわりに、そこらじゅうにあります。
それに気がつかない人がたくさんいます。

カーネギーさんは、
「チャンスはそこら中に降り注いでいる。でも、それに気がつかない人がほとんどだ。」
と言うことを言ったそうですが、僕も同感です。

小さい子達が、夢にあふれているのは、彼らは、やってみたいことだらけだからと思います。

大人が、夢なんてありません。と思うのは、夢が一個しかだめだと思っていて、それを決めるのも怖いし、それが、恥ずかしくないかが心配だからかも。

そういう人は、夢がないのがいやだから、
夢なんか無くても生きていける。とか、
夢なんかあったって食えねえよ。とか、
言うようになってしまうのかもしれないです。

夢は、人に、やったことが無いことをやらせる原動力です。
人を、よりよくする、成長の原動力です。
そして、夢があるから、がんばれます。おぼえちゃいます。

そして、夢は、人を輝かせます。
同じ夢を追う仲間とのつながりになり、一人ではできない事ができるようになります。

だから、夢は大切です。

夢は、だいすきなことや、やってみたいことです。
夢は、ひとつじゃないです。夢は沢山あった方がいいです。
と、僕は思っています。

みんなで夢をしゃべって、みんなで夢を支えたら、
素晴らしい社会がやってくると思います。

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夢がないと思っていた息子に起こった変化

息子は、今まで具体的な「夢」がなかったように思います。

例えば、保育園の誕生会で、先生から「○○くんの夢はなんですか?」という質問があっても、「分からない。」と答えていたし、いつもはどんなことでも張り合うのに、妹が「わたし、ケーキ屋さんになるの。」と言っても黙り込む。

息子から、「僕の夢は、コレなんだ。」と聞いたことがなかったのです。
(小さな子どもはみんな夢を持っているものだと思っていたので、私は息子に夢がないと知った時、ちょっとショックだったのを今でも覚えています。)

しかし、

“夢は、だいすきなことや、やってみたいことです。
夢は、ひとつじゃないです。夢は沢山あった方がいいです。”


この言葉を聞いてから、息子と改めて「夢」について話してみました。


【その時の様子】
私:「夢って、大好きなことや、やってみたいと思うことなんだって。大好きなことある?」

息子:「僕は、レゴが大好き!」

私:「そうだね、レゴ好きだよね。次はレゴでこんなもの作ってみたいなぁとかあるの?」

息子:「うーん。ロケット作ってみたい!!!」

私:「じゃあ、○○(息子)の夢の一つは、レゴでロケットを作ることだね!」

息子:「!!!!!!!!!!!!!」(これが夢なんだ、とびっくりしている様子)

私:「植松さん夢はたくさんあってもいいって言ってたね。他には、どんなことやってみたい?」

息子:「レゴで恐竜も作りたいし、お城も作りたい。あと、新幹線と飛行機も作るし……」


と、すごい勢いで、目をキラキラさせながら夢を語りだしました。(ただし、全てレゴのこと笑)

息子自身、「夢を持つ」=「好きなことをする」ということが自分の中でしっくり来たようでした。

でも、そんな息子の姿を見て、息子のやりたいことや興味がどんどん広がっていくと共に、
子どもの可能性って無限なんだな、と日々感じさせられ、とてもうれしい気持ちになります。

「夢」は身のまわりにたくさんあるもの

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この記事を書いた人

あけみ

初めまして!2児のママあけみです。
“自分たちらしい家族を築くこと”をモットーに日々子育てに奮闘中!
皆さんと色々な情報を共有出来ればと思っています^^
...

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