漫画にあった通り、「たまごのカラ」や「お鍋のふた」「中身のカステラ」などを手でちぎったパーツで作ってみると、普段のお絵描きとも違う、いつものおままごとともちょっと違う、新鮮な遊びに進化します。
きっちりしたパーツを作らなくても、充分喜んで遊んでくれました!しっかり作りすぎると破れた時に悲しい気持ちになりますが、適当に作ると捨てやすいです(笑)
子どもがよく読む絵本の一部を再現すると、子どもも理解しやすく喜んでくれやすいと思います。絵本で見るのも楽しいですが、自分の手で動かせるのはもっと楽しいです。うちの娘は気にいって何度も動かして遊んでいました!
マンネリ化しがちなお絵描きタイムを一変!「動くお絵描き」で発想力もUP♪
6,572 Viewついついキャラクターの顔ばかり描いてしまいがちなお絵描きタイム。お絵描きにもちょっとした工夫で楽しさUP!発想力もUPしちゃうかもしれません!楽しいお絵描きタイムにランクアップしてみましょう。
紙を切り取ってパーツを作るだけで楽しさアップ!
子どもは想像力が豊か…といいますが
子どもは想像力が豊かだと言いますよね。私も最初はそうだと思っていました。でも、1~2歳の頃に紙とクレヨンを渡しても、最初から想像&発想があるわけではないように感じました。
想像するにも知識が必要で、発想するにも子どもは真似っこから始めます。たくさんの「知ってる!」と「大人の真似っこ」を吸収してこそ、子ども豊かな想像力が作られていくように思えます。
なので、最初は「何でも好きな物を描いてごらん」ではなく「一緒にこんなの描いてみよう」が良いのかもしれません。おままごとやおもちゃ遊びを教えるのと一緒ですね!
紙に描くだけだと思っていたお絵描きも、絵を破って乗せて動かして…これも楽しいお絵描きのひとつなんだ~と、分かってくれたら嬉しいですね。「えー!そんなことするのー!?」という子どもの顔が見れてきっと楽しいですよ!
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