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「この子の親を辞めたい!」そう感じたときに試してほしい3つの対処法

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「子どもを肯定して育てましょう」子育て本によく書かれているフレーズです。子どもを幸せにしたいと願う親なら、誰しもそうしたいと願っているでしょう。でも、現実には、子どもに否定的な事を言ってしまったり、非難してしまったりしてしまう。またそんな自分を自己嫌悪してしまう、、という方も少なくないようです。今回は、そんな悩みの対処法について書かせて頂きます。

子どもは大切なはず・・なのに

子どもを肯定しなきゃと思っていても、正直こんな風に思ってしまう時、ありませんか?

・他のお子さんと比べて自分の子どもが劣っているように感じる
・あの子が自分の子どもだったら良かったのにと思ってしまう
・なんでうちの子はこうなんだろうと情けなくなってしまう
・この子の子育てはどうしてこんなに辛いんだろうと感じてしまう

・・・この子のママを辞めたいと思ってしまう

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「この子のママ辞めたい」悩みの理由

乳児期は、夜泣きの有無や機嫌の良し悪しなどで育てやすさに差を感じてしまったり、周りの人からアレコレ言われたりしてプレッシャーに感じてしまったりしますよね。

幼児期は、自我の芽生えと共に自己主張も多くなる上に、思ったように出来ないことも多く、親にとっては、欠点が目につきやすくなったりしがちです。魔の2歳児という言葉もあるので、誰もが通る道と分かっていながらも、ついつい冷静さを失ってしまったり、無性に腹が立ってしまう、、ということもあると思います。

これは常にそう思うこともあれば、そうでなくても、瞬間的に子どもへの否定的な思いが強まってしまったり、ある一定の期間、例えば1ヶ月のうちで波があったりします。そして、中にはこんな風に自分を責めてしまうという悪循環に陥ったりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私の子育てが間違っているのかも。
もっと優しいママだったら良かった。
こんなに母親でごめんね。
あの人がママだったら良かったのに、ごめんね。

「この子のママ辞めたい」と思ってしまうのは、あなただけではありません

私は子育て期の女性の交流会を主催したり、公共施設での女性相談に携わっていますが、多くの子育て期の女性が、子どもを肯定的に受け止められずに苦しんだり、自分を責めたり自己嫌悪に悩んでいるのを見聞きしています。こんな悩みを持つなんて私だけ、、なんて思うと自分が情けなくなってしまいますよね。でも、あなただけではありません、どうか安心して下さい。そして良かったらこれからご紹介する対処法を試してみてください

対処法1:自分の素直な気持ちを自覚する

まず「そう感じてしまっても自然なこと」とそんな気持ちを感じたことを“自然なこと”と受け止めましょう。そもそもそう感じてしまうのはあなたが育児に熱心だから。「子どもを肯定的に受け止めてあげたい」という親心や愛情の裏返しとも言えるのですから。そんな自分の気持ちを素直に自覚出来るのは、実はとても素晴らしいことなのです。

逆に、そう思った自分を責めたり、否定的に思ったりすると、疲れた時に爆発してしまったり、暴走してしまう原因になってしまいます。「こんなこと思ったらダメ」となかったことにしてしまわずに、まず素直に自覚してください。まず大事なのは、普段から自分の素直な気持ちを自覚すること、なのです。

【自分の素直な気持ちを自覚する方法】

自分の素直な気持ちといっても、一言で「疲れた!」「嫌!」「ウザイ!」「キライ!」だけで終わらせず、何が嫌なのか、何がウザイなのか、より細分化して自覚しましょう。自分の素直な気持ちに気付くことが出来ます。

1.自分を肯定してくれる友人・知人に自分のモヤモヤを聞いてもらう
2.紙とペンを用意して、自分の素直な気持ちをどんどん散らし書きする

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この記事を書いた人

子育て期の女性専門キャリアカウンセラーkako

大学にて幼児教育・女性支援を学び、大学卒業後、 保育サービス会社、人材サービス会社にて主に女性の人材教育に従事。
第一子育児休暇中にキャリアカウンセラー資格取...

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