18歳、6570日。
それは作者が親元を離れ一人暮らしを始めた年。
いつかは終わってしまうこの日々を、宝箱につめこんでいたい――。
旅立つ“きみ”を見守る、心の旅じたく子育てエッセイ『6570日後 きみは旅立つ』(なかのいと著作/オーバーラップ)。
その一部を、コノビーでご紹介します。
年中の娘がラブレターをもらって。アタフタする父母に舞い降りた意外な結末
5歳の娘が持ち帰ってきたのは「ラブレター」。
年中さんで、ラブレターは早くない?という驚き...
あの頃を思い出す
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