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授乳トラブル・乳腺炎を防ぐ授乳方法!母乳育児の成功のポイント「ラッチオン」を知っていますか?

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母乳育児をしたいと思っていても、新生児に初めて授乳をする時にはうまく飲んでもらえなかったり、乳首が痛くなったり悩みも増えますよね。ラッチオンとは、赤ちゃんがおっぱいに吸いつくこと、吸いつかせること。おっぱいを上手に吸っているように見えても、吸えていないこともあるんです。母乳育児の成功のポイント、ラッチオンについてご紹介します。

出典:http://baby.goo.ne.jp/goo/baby/02month/02month00/02month00_04/

母乳育児の成功のポイント、ラッチオンとは?

ラッチオンとは、赤ちゃんが乳房に吸いつく一連の動作のことです。初めての授乳は、ママも赤ちゃんも初心者で四苦八苦。お互い無理な姿勢になったり、無理やりにでも吸いつかせようとしたり、余計に難しいものになってしまいます。



おっぱいを吸うというのは、赤ちゃんにとってお食事。お食事の時間が楽しいものになるように、少し工夫ができると良いですね。

授乳の時、赤ちゃんの舌は見えてますか?

私達は、普段何も意識せずとも、食事を摂ることができます。食事の際、私たちの舌は、様々な動きをしてくれています。考えて舌を動かしている方はいないかと思います。



ですが、少し意識してみてください。食べ物を口に運んだ時、舌の上に入れますか?舌の下に入れますか?

もちろん、舌の上、ですよね。食べ物を食べようと口を開けたら、何も意識しなくても舌は下がっているんです。



では、赤ちゃんのお食事=授乳はいかがでしょうか?おなかがすいて、泣いている赤ちゃんの口の中、見たことはありますか?大きなお口の中に、舌を巻き上げている様子が見えることと思います。そんな状態で、はい飲むのよ~と乳首を突っ込んでも、舌の下にしか乳首は入りません。乳首で舌を奥へ押し込まれたら…飲めないどころか苦しくって、余計赤ちゃんは怒ってしまいます。



まずは、きちんと舌の上に乳首が乗ること。そのためには、お口の中をしっかり確認して、舌が下がった時に乳首をお口に入れてあげること。さらに、上手に飲んでいるときには、赤ちゃんの下唇とママの乳首の間に、舌が見えるんです。それくらい舌を前に出して咥えていたら、吸いつきは大丈夫!

赤ちゃんを乳房に近づけて咥えてもらいましょう

乳房を含ませる時に大切なことは、「赤ちゃんに近づいてもらう」ということです。ママが無理な姿勢をして、赤ちゃんに近づいて乳首を押しこむ、というパターンはよくありません。赤ちゃんにとっても、無理やり口に入れられるのは、嬉しいものではないのです。



赤ちゃんに、上手に吸いついてね~という気持ちを持って、乳房に近づけてみてください。赤ちゃんが大きくお口を開けたところで、パクッとふくませてみましょう。無理に押し込むよりも、成功率が上がるのではないでしょうか。

赤ちゃんと目が合いますか?

上手にラッチオンできていると、赤ちゃんと目が合います。なぜなら、赤ちゃんのアゴが、おっぱいにくっついていて、鼻が離れているから。



よく見かけるのは、丸まりすぎて鼻がおっぱいに圧迫されて苦しそうな赤ちゃん。私たちも、顎を引いてお食事するのは、飲み込むのが難しいですよね。赤ちゃんも同じ。少し顎を上げて、飲み込みやすい姿勢をとってあげてください。そうすることで、乳房を深く咥えやすくなります。

まとめ

いかがでしょうか?



ラッチオンがうまくいくだけで、母乳育児は長く続けられると言われています。乳腺炎のリスクも減ります。トラブルも減ります。痛いなぁと思いながら授乳を続けられている方は、今一度、赤ちゃんの吸い方、吸わせ方を見直してみてくださいね。

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赤ちゃんのお世話 授乳・ミルク 母乳育児 乳腺炎

この記事を書いた人

utico

福岡で活動している助産師uticoです。
妊婦さん大好き、出産大好きな助産師ですが、2015年IBCLC(国際認定ラクテーションコンサルタント)という資格をと...

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