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産後のパパとママのすれ違いやケンカ、なぜ起きてしまうの?

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最近私の周りでは、出産ラッシュが続いています。そして産後すぐのパパからママのことで相談を受けることが多く、少し早くに産んでる私からいろいろ話をさせてもらいました。話を聞いて思うのは「どこのママもパパもおんなじだな」ということ。産後のパパとママのコミュニケーションはなぜすれ違ってしまうのか、お伝えします。

産後すぐのママの心と体の状態は?

里帰り出産やご両親がそばにいる方、一緒に住んでいる方はまた違うかもしれません。産後「全然大変じゃなかった~」いう方もいますが、そばに頼る人が全くいないなかで、そういう方はなかなか稀だとおもいます。少なからず初めての経験と、はじめての「生物」が自分の手元にいて、不安や苦労がない人はいないと思います。



自分の体は予想以上にいつもと違い、思ったように動けないと感じました。また育児書に当てはまらないことばかりで、産んだ時にこの子の「取扱説明書があればいいのに」と思ったこともあります。



そんな中で頼れるのはパパ、愚痴れるのもパパです。でも、パパはママ以上にどうしていいかわからないもの。ママの体も、子どものことも全然わからず、どうするのが正解なのか悩んでしまうことも少なくないのではないでしょうか。

ママからの相談、その真意って?

「相談されたから答えたのに、なぜか怒られるんだよね」悩んでいるパパから、そんな相談をされることがあります。詳しく聞いてみると、こんな会話がされているとのこと。



ママ「なんかうんちが出ないんだよね。大丈夫かな」

パパ「病院に行けばいいじゃん」



このあとにママが怒ってしまうとのこと。なんとなくわかりますかね?パパは論理的に考え、結果や結論を言います。でも、ママが求めているのはそういう言葉じゃないんですよね。



ママは一日中、まだ手探りの生物と一緒にいて、自分のこともままならないままで、「うんちでないけど大丈夫かな、大丈夫かな、まだ出ない、大丈夫かな」と心配しながら一日を過ごしてパパに話してるのです。



ですからママとしては、「おなかをさすってみようか」「本で調べてみようか」など、ママに寄り添ってほしいのです。一緒に考えてほしいのです。

出産して直ぐは、本当に何もできないのです

「1日家にいるんだから、夕飯くらい作れるとおもうんだけど作らないんだよね。」と、パパは簡単に言ってきます。確かに1日家にいます。けれど、本当に何もできないのです。



トイレすら自分の行きたいときにいけないし、お水だって飲みたいときに飲めない。抱っこしてないと泣き止まない赤ちゃん。生まれてすぐでは背中に背負うこともできない。



両手がふさがっているなかで、どうにか洗濯を回し、ごまかしながら洗濯を干して、おっぱいを出すためにご飯を口に放り込み、おむつを替え、座りながら、抱っこしながら一緒に寝る。



あっという間の一日。おっぱいを出していたほうが楽なんじゃないかと思う時もありました。



誰にもできない自分だけの役割で、パパにできないこともがいっぱいあるのはわかっていて、あたっても仕方ないのはわかっているんです。でもせめて、いままでどおりにできないことをパパには理解してほしいのです。

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みんな同じ

どうしても最初のうちは友達のSNSをみては、ランチに行ってる姿や、旅行に行ってる姿、綺麗に着飾ってお出かけしている姿をうらやましく感じてしまうことがあると思います。いつになったらできるのだろうか、もしかしたら私はずっとこのまま自由がないのじゃないかとさえ考える時もあるかと思います。



私は実際ありました。でもそのたび、母や姉に「大丈夫!みんなそうだから。大丈夫よ」といわれ、安心することができました。



「大丈夫!だいじょうぶ!みんな同じだよ」



今育児が始まったばかりのママ。みんな一緒。同じで最初はとっても戸惑い、大変で、人にあたったこともありました。でも赤ちゃんと一緒にママも成長しているのです。大丈夫。今の大変をじっくり味わって、数か月後「あの大変さが懐かしい!」といえる日が来ます。



一緒に育児を楽しみましょうね!

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この記事を書いた人

yaji

2013年に長女を出産。今はアパレル会社に勤務する傍ら、産前に取得したピラティスの資格を生かし、セルフピラティス、指導をしています。
得意分野はファッション、...

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