「雪はもううれしくない」と言ったのは、自分を大人っぽく見せたくてついたウソであったと打ち明けてきた息子。
普段から言動は大人っぽい息子なのですが、彼自身「大人っぽく見られたい」という願望があったことに驚きでした。
しかもそれを「もう雪なんかではしゃがないぜ、オレは」という虚勢でアピールしてきたとは。笑
なんじゃそれ!と呆れると同時に、本当はまだ雪がうれしい息子がまだまだ幼く、かわいく感じたのでした。
長男の「カレーをつくってみたい」気持ちに寄り添ったところ、なんと…。
カレー作りから感じた息子の成長…...