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寝ぐずり、夜泣きもその子の個性!悩むママへのメッセージ

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赤ちゃんの「泣き」は育児の中でも大きなテーマ。特に、寝ぐずりしてなかなか寝ない、夜泣きなど眠りに関わる「泣き」は、お母さんやお父さんの睡眠の確保も脅かします。特効薬がないから常に多くの人の育児の悩みとなるのですが、子どもが泣くことを客観的に見つめ、少しでも気持ちを軽くできたらいいですね。

泣きや眠りのタイプはその子の個性

■「もしかして結構泣く子?」生後直後の直感は当たった

我が家の子どもたちも、赤ちゃん期の眠りに関する「泣き」の模様は様々でした。



・昼間はよく泣き、かなり長い時間抱っこでゆらゆらしないと完全に眠りに落ちないけれど、ひとたび寝入ったら朝まで起きなかった子

・眠りのリズムがだいぶ整ってきたとホッとしていた生後6ヵ月のころ、突如夜泣きが始まり、ひどい時には一晩に5~6回も夜中に突然火がついたように泣き出し、2歳ぐらいまで続いた子

・昼寝も夜のおやすみ時も、最低30分以上の寝ぐずりをしないと眠れなかった子



一方で、

・ベッドに置いてしばらく声をかけたり頭を撫でていると自然に寝入って、夜泣きもなかった

というケースも。



末っ子が生まれる前も、「よく泣く子かな!?」「スムーズに寝てくれる子かな!?」と思いをめぐらせていたのですが、生まれたその日の末っ子の様子を見ていたら、この子はもしや、眠りが浅くて、寝ぐずりするタイプ!?」と直感。果たしてその通り。眠くなるとうなるような寝ぐずりが続くタイプで、ようやく眠りに落ちたと思っても、ちょっとした物音で起きてしまうことも。夜間の授乳が完全になくなった1歳代も、夜中に突然サイレンのように泣き出す、いわゆる「夜泣き」がたまにありました。



末っ子ももうすぐ3歳になる今は、子どもの眠りに関する泣きに悩まされることはなくなりました。今となれば「夜泣きにほとんど眠れず昼間もフラフラだったこともあったなあ。本当に大変だったよ!」なんて大きくなった子どもたちに笑い話として言うこともできるのですが、その渦中にいる時は、ただただしんどかったです。

■色々な眠りのタイプ

赤ちゃんのお世話をしながら感じたのは、「眠りにはその子の個性が出るなあ」ということ。その個性は、大きくなってからも残ることがあるようです。



赤ちゃんの頃にひとたび寝ると朝まで起きなかった子は、幼児期から中学生になった今でも、ひとたび寝ると熟睡。寝た少し後に、「あっ、聞いておきたいことがあった!」なんていうことがあって呼びかけもちょっと揺すっても、絶対に起きません。一方で、夜泣きがあった子は、小学校高学年の今も、ちょっとした物音でも目を覚ましたり、夜中に「起きちゃった~」なんて目をこすりながらやってくることもあるのです。眠りの浅い深いなど、眠りのタイプは、その子が持って生まれた個性も大きいのかなあと感じます。



「赤ちゃんには寝不足はない」と言われるように、日中のどこかで細切れにでも寝てバランスを取っているようです。でも、個性だと思ってもやはり親にとってはしんどい、延々と続く寝ぐずりや夜泣き……。

寝ぐずり、夜泣き、こんなつき合い方も

■寝ぐずりは、その子にとって必要なもの

乳幼児期の寝ぐずりというのは、その子が眠りに入るために必要な儀式。その子の中での一定量をぐずると、ようやく眠りに入ることができるようで、その量にも個人差があります。目をこすり、まぶたは落ちかかっているのに延々とうなり続ける様子は、眠りの世界とこちらの世界をさまよっているようにも見えます。



逆に、ぐずり出したら「いずれ寝てくれる」のサイン。どのくらいしたら下ろして大丈夫かと考えるより、「眠るまで付き合う!」と腹を決めると(または決めたふりをすると)意外とスッと寝てくれることもあります。

■夜泣きの対処法も色々

夜泣きは、突然の大泣きが夜中に何度も繰り返されることも。授乳では寝てくれないのも夜泣きの特徴。不機嫌に泣き続け、抱っこする腕の中で反り返って大泣きすることも。そんな時に意外と効果的なのが「一度しっかり覚醒させる」こと。眠りの世界とこちらの世界の狭間で苦しんでいる状態から一度抜け出させてあげるのです。



ちなみに、母乳をやめれば夜泣きがなくなる、とも言われますが、それもケースバイケース。まだまだ母乳を続けたいと思っている場合には、夜泣きだけを判断材料にして焦らないでいただきたいなあと思います。

■お昼寝してくれない~!

1歳代になると1日1回のお昼寝が定着してくる子もいれば、お昼寝をほとんどしない子もいます。そうなると日中のお世話の主体となる方も休みがありません。夜早く寝させるために、日々の外遊びも重要。悪天候が続くと親子でストレスがたまったり、冬の寒い日には、外遊びを辛く感じることもあるでしょう。しかし、子どもの眠りがしっかりと安定してくるのは、小学生以降だそうです。



すぐに効果が出るわけではありませんが、赤ちゃんの頃から、朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を部屋に入れる、夜は決まった時間に照明を落とすということは、小さなことですが眠りのリズムを作っていくうえで重要なポイントです。

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この記事を書いた人

千葉美奈子

ベビーマッサージ、親子リズム遊びなどのイベントを開催しながら、中2、小6、小5、小2、3歳の四男一女の子育てをしてきました。
転勤族で東北、関東、北海道の5つ...

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